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※この旅行記は、去る2005年9月2日から連載を始めた下記タイトル画面のホームムービーを、適宜静止画化し往時の旅を自身ジックリ回想しながら、アルバム化した長編写真集です。 * * * * * テスト掲載 《ホームムービーの長編組写真化旅記録》 マイ・ビデオ紹介 『格安追求の旅 青春18切符で行く 日本縦断《32》』 ※初めて本シリーズを御覧の方は、去る2005年 9月2日の初回に掲出した前書きの内容を良く 御理解いただき、出来れば初回から順に御覧 になるよう筆者は希望します。 但し画像は、当然の事として楽天日記の登録 制限を大幅超過するものと見込まれるため、 その際は古い日付のものから順次削除し新た な画面を紹介していきます。 従って説明文のみの虫食い部分が続出する事 になると思いますが、宜しくご理解下さい。 * * * * * ▼(32-1)くらがり門 ▼(32-2)熊本城小天主の鯱と同解説文、そして墨絵に残る往時の隈本城 ▼(32-3)熊本城歴代城主の肖像 熊本城を築城したのは加藤清正だが、その遺封を継ぐ息子忠広が、1632年(寛永9年)6月、幕府の外様大名排斥策にはめられて、出羽国荘内藩に配流され、加藤家の治政は2代44年しか続かなかった。 後、豊前小倉城主細川忠利が入城し、明治維新まで11代に亘り細川家が代々城主を務めた。 以下に掲げた肖像は、熊本城の前身となった古城の城主だった出田・鹿子木・城・佐々氏の面々を加えれば計20人程にもなろうが、その中の6人の面影だ。但し名前は動画の説明音声を聞き直すのが面倒なため省略する。 ▼(32-5)参勤交代の為の船団出港風景と御座船「波奈之丸」絵図。及び同船内の屋形内御座所と同蒔絵天井 ▼(32-6)熊本城城郭立体模型の部分拡大写真 ▼(32-7)天守閣からの宿舎方向の市街展望と同部分拡大。及び四囲の展望記録。 ※次回へ続く お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年11月08日 20時50分29秒
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