|
カテゴリ:カテゴリ未分類
8がつ28日(土)に、
愛知県額田郡にある かおれ特設 野外ステージで行われる、 日近(ひじか)の里 太鼓フェスティバル の、 司会の進行表が届いた。 日近の里フェスティバル 今年で第10回目となる、このフェスティバル。 太鼓を、こよなく愛する仲間が集まり、 こつこつ練習を重ね、 仲間を増やし、後援者を増やし、 回を重ねるごとに、 この太鼓フェスティバルを、 聞きに見える客様を増やしていった。 今では、町を挙げてのお祭りになっている。 参加する団体も増え、 6回目くらのフェスティバルより、 私が司会で、呼ばれるようになった。 団体も大きくなってきたし、お客様も増えた。 細かくする、仕事は別として、 毎年夏に行っている、年1回の、 この大きなフェスティバルは、 プロの司会の人に頼まないと、 収拾が付かないと言って、 私に司会を、依頼してくれている。 もともとこの団体の頭の人とは、知り合いだった事から、 司会をさせて頂くようになったのだけど、 司会として、きちんと仕事をする 前からの知り合いだった。 娘と同じ年齢の私を、 仲間の1人として、声をかけてくれたのではないかと思う。 でも、きちんとプロとして、 声をかけてくれたのが、嬉しかった。 みんな、この日のために、 労を惜しまず、準備を進めている。 来年2月13日には、10周年を記念して、 愛知県にある、岡崎市民会館で、 「日近太鼓フェスティバル」を開催する。 勿論私は、司会をよろしくと、声をかけていただいている。 たしか昨年は、途中から大雨になり、 予定より早く、切り上げなくてはいけなかった。 でも、少しでも聞いてもらいたいと、 太鼓の皮は、雨に濡れたら、 駄目になるのは、わかっていても、 もうやめようという時まで、どの出演者も、 雨に濡れながら、太鼓を叩いていた。 皮、はりかえるの高いんだよな。 と笑いながら、太鼓を叩いていた。 大降りの雨に、帰る人もあったが、 熱烈なファンは、雨に濡れながらも、 応援をしながら、聞いてくれている人も多くいた。 今回、節目となる10回目の 「日近の里 太鼓フェスティバル」 お天気でありますように。 1年ぶりに、又あの太鼓の大好きな人達に会いに行きます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2004年08月24日 22時39分02秒
コメント(0) | コメントを書く |