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カテゴリ:ママイキ主催活動
こんばんは。
今日の主催メンバー紹介は、私です。 ●ハンドルネーム Miho 主催のMihoです。告知活動とブログを担当しています。 楽しく活動させていただいてまーす。 1歳7カ月の男の子の母です。 最近言葉がどんどん出てきて、言葉でのコミュニケーションが取れるようにもなり、楽しいです。でも、早くもイヤイヤ期?自己主張もしてきて、ついつい怒ってしまいがちです。 ●ママイキ受講歴 65期@西東京、アドバンス@池袋 ●ママイキを受講したきっかけ 当時、子どもは生後4か月直前。 子どもとのコミュニケーションにまだ悩む時期でもなく… 出産前から「西東京子育てコム」というサイトをよく見ていたのですが そこに「ママイキ」の案内が。 ママイキ?コーチング?初めて聞く言葉です。 でも、案内を見た瞬間、直感で「受けてみたい!」と思いました。 日程を見るともうあさって。 託児料金を含めた受講料にちょっと躊躇しましたが、 悩んでいる暇はない!自分の勘を信じよう!と、すぐに申し込み。 今では直感を信じてよかったと思っています。 ●ママイキを受講した感想 子育てが楽になった方が大半な中、私はというと自分自身にとーっても有効でした。 ・人間関係についての考え方が楽になれた 昔から、本当に人間関係が常に悩みの種でした。 みんなが「グループ」をつくってわいわいやっているのに、 どうして自分にはできないんだろう。 みんなと仲良くできない自分っておかしい? 私って友達いないって思われてるのかしら。 などなど、そういうことで悩んできた自分も好きではなかったのです。 ママイキを受講して、感情の成仏、自分が持つ基準、役割の場所、宇宙の法則、などの話を聞き、本当に楽になれました。 ありのままの私を受け入れられるように、少しずつなってきました。 グループより単独行動が好きな自分でもいいじゃない。 ママ友を無理して作るより、自分つながりでできた友人はいるからそれでいいやと思えるようになりました。 でも、人との縁はもっと大切にしよう、今後繋がっていくかにこだわることないんだと。自分からかかわれるようになり、人との繋がりを実感することも多くなりました。 ・自分の役割、自分の将来を考えるようになる(価値) 私は仕事をしていないので、出産前は産んだ後の生活は楽しく育児して… というような漠然としたイメージしかありませんでした。 でも、受講後は何か私にできることはないかな?何か人の役に立てることはないかな?という、自分の役割、数年後に向けて考えをめぐらせるように。 まだ具体的な夢や目標が何かが分からないので 興味のあることに積極的に参加したり、いろんな人と会ったりして刺激をうけ それが何かをゆっくり探しています。 1年経って、まだ(笑)、見つかってないけれど、 10年後に向けての何かを見つけたい!という変なやる気というかパワーだけは 去年から自分の中で盛り上がっています。 そしてその何かで実を結べたらいいな、きっとできる!と思っています。 今回のママイキの主催は、去年から一歩(以上!)前進したなぁと。 この新たなチャレンジでまた何か見つけたいです。 ・「満たされる」ことの大切さを感じる 産後3か月でママイキを受講し、その後も興味のある講座やイベントなど、 好奇心のおもむくままに子連れで参加してきました。 実家も遠く夫の帰宅も遅く、育児はほぼ一人でやっている生活ですが 気分が落ち込むことも、ストレスも少ないほうだったと思います。 ある程度自分のやりたいことをやり、自分の気持ちが満たされていたからかな。 ・家族とのコミュニケーション 受講が終わったときは子どもがまだ5ヶ月で、まだ会話での実践はできませんでした。 でも、すごいね、えらいね、の言い方から、遊べてるね、待ててるね、~して嬉しいね、に変わりました。 夫への話し方も少し変わったし、怒らなくなりました。(当時は) 最近はかなり忘れてきてしまった… 今回は、家族とのコミュニケーションの部分に特に重心をおいて聞きたいです。 ******** ついつい語ってしまい長くなりました(笑)。 妊娠出産を機に、自分の人生についてもいろいろと考えるようになっていた時期。そんな時にママイキを受講し、人生の転機にもなったかも。 赤ちゃん小さいのに参加してすごいね!と当時言われましたが、 産後早いうちから自分を見つめなおせたことは幸せでした。 あまり幼いうちの託児が心配に思う方もいると思います。 意外と子どもは順応性がありますよ。 うちの子はママイキ初回は生後3カ月でしたが、 ニコニコしながら大きい子が遊ぶのを目で追ってぐずらなかったと聞き 安心したのを覚えています。 そして私自身は、その後人の手に委ねることに抵抗がなくなりました。 出産したころは、自分がみなくちゃ!預けるなんて…って思っていたので。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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