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みなさん、こんにちは。Sahoです。
2007年ミス・ユニバースに、日本人の森理世さんが輝きました。 本当に本当にすばらしいですね。 私としては、マスコミでももっと大きく取り上げるべきだったと思いました。 決勝の模様は、写真でしか見ませんでしたが、 森さんには、日本人の線の細さとか、貧弱さというものが、 まるでなく、欧米人と比べても、まったく見劣りしませんでしたね。 今回、何がすばらしかったというと、 森さんが、まさに成功哲学にのっとった方法で、 ミス・ユニバースととった、ということ。 日本大会で優勝を勝ち取ったときには、 「(優勝の瞬間を)ずっと頭に描いていた」ということをいっていましたし、 世界大会では、 「(優勝者の)ティアラを、絶対に持ち帰るんだ、と心に決めていた」 といっていました。 成功哲学によると、 「成功の瞬間・状況を、まざまざと、あたかも実現したかのように、 具体的に思い描くと、実現する可能性が高まる」 といいます。 森さんのしてきたことは、まさに、成功哲学そのものでした。 もちろん、ご本人も、様々な努力をしてきたのは間違いないのですが、 私の目をひいたのは、 ミス・ユニバースという「見た目」や「教養・知識」などを判断基準とする コンテストでも、 そのようなイマジネーションで、結果を得ることができるのだと言うこと。 もうこうなると、潜在意識を上手に使えば、 なんだってできるんだ、という気になってきますね! 早速私も、目標が実現した自分を思い描いてみます♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.06.17 22:07:02
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