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テーマ:つれづれなるままに(499)
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夫がすでに読み終えた青木省三先生の本。
夫のおさがりが時々わたしに回ってくる。 ちくまプリマ―新書は文字も大きくて読みやすい。 以前、夫とトラウマについて話し合ったことがあります。 最近よく使われることに対しての疑問があったので。 青木先生も 本書の前提は、人は皆、大なり小なりトラウマをかかえながら生きているということだ。僕にはトラウマのない人というのは想像できない。ただ、大きなトラウマはやはり大変だ。とお書きになられていて、慎重でありたい理由もわかりやすく説明されていました。 まだ読みかけ。今週中に読みたい。 これは電子書籍。うちはすべて紙書籍。本は一向に減らない。 家の中がさらにヴィレッジヴァンガード化。 ぼくらの中の「トラウマ」 ──いたみを癒すということ【電子書籍】[ 青木省三 ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020年03月11日 07時00分49秒
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