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雨上がりの空に

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マドレーヌ0717

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2020年03月10日
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夫がすでに読み終えた青木省三先生の本。
夫のおさがりが時々わたしに回ってくる。
ちくまプリマ―新書は文字も大きくて読みやすい。

以前、夫とトラウマについて話し合ったことがあります。
最近よく使われることに対しての疑問があったので。

​青木先生も​​​
​​​本書の前提は、人は皆、大なり小なりトラウマをかかえながら生きているということだ。僕にはトラウマのない人というのは想像できない。ただ、大きなトラウマはやはり大変だ。

​同時にトラウマという言葉には慎重でありたいと思っている。​​
​​​とお書きになられていて、慎重でありたい理由もわかりやすく説明されていました。
まだ読みかけ。今週中に読みたい。


これは電子書籍。うちはすべて紙書籍。本は一向に減らない。
家の中がさらにヴィレッジヴァンガード化。


ぼくらの中の「トラウマ」 ──いたみを癒すということ【電子書籍】[ 青木省三 ]





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Last updated  2020年03月11日 07時00分49秒
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