高齢出産や様々な身的トラブルをかかえていた私は、ハイリスク妊娠ということで、出産予定日の一ヶ月前には帝王切開を経験しています。
出産時にもトラブルが、子どもも未熟児ということでしたが、おかげさまで
元気に過ごしています。
お腹に子どもがいるということは、生きるための原動力となりますが
同時に身体が動かない、妊娠前とは比べられないほど負荷がかかった
状態でもあります
まだまだ寒さ続く、不自由というよりもむしろ過酷な状況の中で
お腹のお子さんを無事に産み出さなければという、愛と責任感に
支えられた避難生活
支援が入ります!
大阪胎児心臓病研究会が、妊婦さんにむけた支援を表明しました。
出産へのサポートを要請に応じて対応してくださるそうです。
『大阪胎児心臓病研究会』の公式サイト
http://www.ofca.jp/
以下、HPにある情報です。
1周産期関係物資を茨城に輸送予定。荷さばきをしてくれるボランティアの募集
(宝塚集積所)
(2回目)平成23年3月22日(火曜日)早朝3時
兵庫県宝塚市川面3丁目23−12
大門産婦人科
(飯田集積所)
平成23年3月22日(火曜日) 午前7時15分より
長野県飯田市八幡町438
飯田市立病院
で、輸送物資の整理・積載を行います。軍手をもってお手伝いできる方はご一報下さい。
rapid-express@@@nifty.com
@は一つにして送信して下さい。
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