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カテゴリ:クラッシック
さて、今日は、N響5.1CH-1744回定期公演-ストラヴィンスキー 春の祭典をお伝えします。
まず評価 満足度 まもるくんは、過去にも何回か、この春の祭典については、超絶-認定 してきましたが、今回も、文句なし 超絶 認定します。 まず指揮者は、シャルル・デュトワです。今回は、彼の嗜好が色濃く反映されており、その中でも打楽器です。2台のティンパニー(普通は1台で済ましてる場合が多い)と、そして大太鼓、タムタム それとタンバリン と気合が入ってます。 その結果、バイオリンなどの高音楽器とティンパニーなどの低音楽器のアンサンブルが、一つの透明感の中極上にミックスしており 素晴らしいです。 曲終了後に、打楽器奏者がデュトワから、祝福起立を受けたのも、まもるくんN響5.1CH視聴史上 初めてみましたね。特に大太鼓をブチ破るくらい 叩いていた あのおじさん、かっこ良かったですよ。 ここまでが大まかな感想ですが、この音源は、もう 途轍もない可能性が含まれた音源です。AV道を極める御仁には、挑戦欲掻き立てられる5.1CH音源です。これは、以前同じくN響5.1CH-ゲルギエフ-春の祭典音源が、東京オーディオショー2008で、スピーカーー VIVID-audioのG1GIYA とゴールドムンドテロス5000による究極5.1CH再生 されていたのを フト思い出しましたよ。それを今回は更に越えそうな、予感がします。 圧倒的ダイナミックレンジとそして、大太鼓の超低音質感が見所の一つ、大きな部屋になればなるほど、再生は難しくなりますが、それと正比例して、迫真性も増すといいう途轍もない音源であることは、間違いありません。 左から 大太鼓、ティンパニー1、テインパニー2 タムタムちゃん タンバリン そして今回のベスト奏者は、左のこの大太鼓のおじ様です。 見事でした。 いやーーーすすすすすすすす素晴らしい演奏 この演奏一つでブログ何日分か書けるくらい、突っ込みどころ満載の映像です。 まもるくんの中ではこのイーゴリ・マルケヴィチのこの春の祭典が 世界史上NO1 特に最後のあの 指揮は お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.12.11 23:33:56
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