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マジックブレット（ミキサー）で手軽に緑茶！

ハワイに住んでいると、お茶っ葉（緑茶）を日本からおみやげにいただくことがよくあります。でも、最近は粉末の手軽に入れられるお茶があるので、葉っぱのお茶は急須を出したりするのがメンドウで出番が少なめ。でも折角いただいたお茶っ葉も、使い切りたい！先日、緑茶のスムージーをミキサーで作っていて、「あっ、残りのお茶っ葉も、粉茶にしちゃえばいいんじゃない？」と、お茶っ葉をウィ～ン！失敗するといけないので、ちょっとだけテストしてみました。うちのミキサーはこれ。マジックブレット。アメリカでは一般的なミキサーで、コスコ（コストコ）でも売っています。どのくらいの時間ミキサーにかければいいのかな？試しながら回します。こんな感じになったよ。湯のみにティスプーン一杯くらい入れてお湯を注ぎまぐ。よくかき混ぜたら一気にきれいなグリーンの色が出ましたよ。さすがに細かくなっている分、葉っぱよりお茶が出るのが速いですねー。市販の溶けるタイプの粉茶とは違って、まったく消えてなくなることはないので、底に沈みます。でも、熱いお茶をそーっと飲んでるかぎりでは、お茶っ葉と違って浮いてこないので、気になることはありません。これで、溜まっていた緑茶も手軽に消費できそうです。同じものが日本でも売っているようなので、リンクかけました。これ、レビューでは「音がうるさい」というのが唯一の欠点のようですね。アメリカではこれくらいの音はぜんぜんOK何でしょうが、日本では気になるかなー。アメリカの家電の音の大きさって、掃除機とか耳栓が必要なくらいの騒音ですもんね。「マジックブレットデラックス 21点セット使いこなしセット」1台7役ワンプッシュたったの10...価格：12,050円（税込、送料込）これ以外にも、ミニサイズのミキサーの代名詞とも言える「イワタニのミルサー」とかいろいろありますので、比較して検討してくださいね。ブログランキングに参加していますクリックしていただけるとブログ更新の励みになります。よろしくお願いいたします(^^)。人気ブログランキングへ

さば、焼いてみた　エアフライヤー（ノンオイルフライヤー）レポート

エアフライヤーを使って、今日はさばの塩焼き。夫はサバアレルギーなので、わたし一人分です。夫には、とんかつ用の豚肉をエアフライヤーで焼いて、甘酢あんをかけました。（＜別記事でレポートします）豚肉を焼いたあと、バスケットも洗わずそのまま魚を入れてみました。お肉のオイルが落ちているので逆に脂が廻っていい感じになるかなーと思って。半身のさば一枚でも庫内に収まったのですが、半分に切って調理しました。作ったもの：鯖の塩焼き材料：さば半身作り方：さばに塩を振り一晩おく。身の表面に出た水分をキッチンペーパーで拭きとる。エアフライヤーで焼く。温度　時間：180度（355F)で10分その後２００度（４００Ｆ）で5分感想：表面はカリッと、中はふんわり焼きあがりました。ひっくり返さなくても下側にも焼き色がつくのがうれしい。タイマーをセットしておけば焼き具合をそんなに神経質に確認しなくてもいいのが気楽です。焼いている間は少し生臭い香りがしたものの、フライパンや網で焼くよりにおいもなく、煙も一切出ないので、さばを焼いているのを忘れてしまいそうでした。なかなか表面の焼き色がつかないので、後半少し温度を上げて焼いてみたらいい感じに焼き色もついて、皮もパリッとしました。ブログランキングに参加していますクリックしていただけるとブログ更新の励みになります。よろしくお願いいたします(^^)。人気ブログランキングへにほんブログ村この下のバーから楽天にリンクしています。ブログランキングに参加しています。クリックしていただけるとブログ更新の励みになります。よろしくお願いいたします(^^)。買い物・ショッピングランキングにほんブログ村この下のバーから楽天にリンクしています。