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カテゴリ:味わいディクシャ
![]() マインドは、まるで、春の淡雪のように、、 観るだけで、消えていきます。♪ は~い、みなさん♪ おはようございます♪ 少し、梅雨らしくなってきました、 朝から、雨が降っていて、お花畑は嬉しそうな気配が漂っています。♪ マインドを観察する、ということは、内省、や、瞑想の基本ですが、是が、中々理解するのが、難しいことがあります。♪ 今日、素敵な感想文をいただきました、このマインドについて、説明するのにふさわしい内容ですので、ご紹介したいと思います。♪ 今日は、水曜日ディクシャの日ですね、ディクシャ受信の方は、ディクシャタイムで、お会いしましょうね♪ まなじぃ♪ cosmos wrote:.. > まなじぃ、おはようさんです~ は~い、おはようざんす~♪ > 味わっても味わっても 新たなネガが出続けて、ついうっか り横に置き蓋しそうになるのをがんばって?味わってます~ > (いや、ウソ、別にがんばってはいない… 湧いてきた思い を無理に押し戻そうとかしてないだけ。) > はい、無為自然な感じが素晴らしい~♪ 頑張ってると、いつか、そのつけが、回ってきて、 途中で、や~めた、とか、になってしまうことがありますからね。♪ 自然な感じであれば、止まるときも自然で、いつの間にか、す っかり、ネガがなくなっていて、気が付いたら止まっていた、 、ということに、なるのか、ならないのか、笑 御楽しみに~♪ > 昨日の朝は、ふと、胸の痛みに気がつきました。 > 本当にハートチャクラの辺りが、痛くなる。 > どろどろが詰まった感じになる。 > > いかに自分の体にひどい仕打ち?をしてきたかに気がついた 瞬間でした。 > 素晴らしい、、♪ かさぶたの奥にある、まだ手をつけていないものに肉薄したっ て感じですね、♪ この気づきは、ほんとに素晴らしい瞬間です♪ > 体さん、がんばってくれててありがとう > 今まで知らんふりしてきてごめんなさい > たくさんの感謝と愛を送ります > ネガな感情を手放せ…ないな~(まだまだ手放せてないぞ汗) > > 腹立つ~ > 腹立つ~ > 腹立つ~ > > …と書いていると、腹立たなくなってはくるんですよね~ > > これが不思議! > > そして行き着くのが、「私だってやりたかな~い」笑 > ほんとにやりたくないみたい~ > そうですね、、 やりたかない、、ことは、、やはり、、やりたかない、ことな んですよね、、♪ その、やりたかない、ことは、マインド、ですね♪ そのマインドに、なんらかの理由で付着した(ネガな)感情が 味わいメソッドで離れてしまうと、、 ただ、やりたかない、という、マインドだけが、そこにあるだ けになります。♪ そのマインドを、観ると、消えていくのですね♪ この歴史的瞬間(!)に立ち会えることの光栄にありがとう♪ これまで、中々立ち会えなかったことにごめんなさい、♪ すべてのマインドを愛しています。♪ 味わい手放せた感情にもありがとう♪ まなじぃ♪ ps マインドは、何か他の興味のあることに、意識を向ければ、消 えてしまいますが、、 その代替方法では、又、同じマインドが、ある時舞い戻ってき たりします。♪ 最笑(勝)の方法は、マインドをただ、観察することです。♪ しっかりと観察した結果、マインドが消えてしまえば、もう、 二度と同じマインドにわずらわされることは、ありません。♪ ここで、気をつけること・・ もし、何度も同じマインドにわずらわされるようであれば、そ れは、なんらかの、ネガな感情がそのマインドに付着したまま になっているのに、無理に、代替行為で視点を変えただけ、か 、 マインドをしっかり観察していないのに、別のことに意識を向 けてしまって、マインドが消えたと思っている場合、です。♪ 味わいメソッドをしていると、(ネガな感情が浄化された)マインドが残りますので、そのマインドをしっかりと観ることができるようになります。♪ そうなると、必然的に運がいい、と、思えるような出来事に遭遇することになります。♪ 又、これまでは、運が悪いと思っていた出来事も、その出来事の別の面を観る(違う見方)ができるようになり、これまでと は、違った人生になってきます。♪ これを自分の意思で行っているとすれば、自分の人生を創造していることになります。♪ 新しい人生におめでとう♪ ありがとうディクシャ、って? http://homepage1.nifty.com/manaso/remo.html jokeその3 新参者、が、天国に到着した 迎えに出た天使が彼らを見て言った 「O K 、地上にいる時 女房のケツに敷かれていた者は左に 亭主関白だった者は右に一歩出て下さい」 あっという間に左側に一列が出来上がった 右に踏み出したのは ハイミー・ゴールドバーグただ一人だった・・ ライオンというより ネズミにしか見えないハイミーを見て 天使はもの申した 「あんた、一体何だって自分は右側だと思ったの ? 」 「は・はい……あ・あの」 ハイミーはネズミのような声で言った 「いつも女房にこっち側に立つように言われてたものですから」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.07.08 13:36:16
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