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毎日、コロナワクチンのネガティブな情報ばかりが入ってきている。
そんな情報に触れる度、この先のことが不安になって暗い気持ちになってしまう。 新型コロナワクチンを打つと、自分自身の生来の免疫系は破壊され、寿命は縮む。若い人は不妊になる。 という情報は、だいぶ前から聞いてはいた。 なので、もちろんワクチンを打つという選択はありえなかった。 でも、最近では、たとえ自分はワクチンを打たなかったとしても、ワクチンを打った人の傍にいるだけで、具合が悪くなるという情報がさかんに出ている。 おそらくこれは、事実だろう。 長男が通っている適応指導教室の室長が、ワクチンを2回打ったとのこと。 長男は「室長先生、すごく具合悪そうで、昨日は早退して今日はトイレに長時間いたよ」と言っていた。 超過敏体質の長男は「室長先生が来たら、お腹が痛くなった」と言っている。 ワクチンを打った人は、周りにスパイクたんぱく質をまき散らすらしいから…。 少なからず、影響を受けているのかもしれない。 とはいえ。 先日も「知ってはいても、気にしすぎないこと」とソウルセラピーで言われている。 新型コロナ、コロナワクチンとも、神が存在を許しているということ。 存在する意味があるわけで。 善だけの世界はない。 悪だけの世界もない。 人間の身体の奇跡を信じたい。 コロナワクチンを打っても、克服する人もいる。 自分はそういう人間でないのは間違いないけれど。 そのように選ばれた人もいるはず。 それぞれに、それぞれの役割がある。 私は私を、精いっぱい生きるしかない。 私は、動物占いでは「守りの猿」 確かに、ついつい「守る」ことにフォーカスしてしまう。 今は、とにかく子どもたちをどうやって守るかということを考えている。 ネガティブな情報は、たくさんある。 正直、この先の世の中は不安でしかないと思う。 だけど、そうならない可能性もある。 ネガティブな情報に影響されて、自分がネガティブになってしまっては本末転倒。 自分にできることはやって、 希望を捨てずに、今を大切に生きる。 結局、これしかない。 免疫力を高めるには、明るい気持ちでいることは必須。 今まで、できることをやってきた自分を褒めよう。 図らずも、島に移住することでコロナ疎開のようになったし、家を買えたことで畑も持てて、この先の危機にも備えられる状況になった。 生きるチャンスを与えられた。 今、日本が危機的状況にあることは否めないけれど きっと、この危機を乗り越えて 生き抜いていくことができる未来を望んでいる。 そのために、今は「知ってはいるけれど、気にしすぎずに」生きよう。 できることを、やっていこう。 そして、人に伝えたい、自分を表現できるようになりたいという気持ちも出てきた。 私にできることは、本当にわずかでしかないけれど、 私が生きていることの証を、少しでも出していきたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.06.18 12:03:28
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