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2016年08月15日
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弁理士 佐成 重範 Google/Yahoo検索 SANARI PATENT

Hub-Site http://sanaripatent.blogspot.com

知財他サイト http://patentsanari.cocolog-nifty.com/

一億総活躍や介護離職ゼロが目指される一方、罹患者の難渋が広汎な関心事となって、週刊誌にも医療や医薬品への警告記事が目立つが、マスコみでは医薬の商品名が列挙され、新聞広告にも、これらがゴチック活字で表出されるから、生活者全般での認知度は高く、従って、これら警告の適正は極めて重要であり、不適切な記事があれば、厚生当局の出動は絶対責務

である。特に糖尿病薬のエカ、アクトス、高血圧薬のノルバスク、胃腸薬のマグラックス、認知症薬のジプレキサなど、既に普及している医薬品の商品名表示が、罹患者とその家族に与える不安は強烈である。講談社の週刊現代誌や文芸春秋社の週刊文春誌は、発行社の社会信用も厚く、実名罹患者記事や現役医師名取材を原則としているから、読者は、他の記事に対する評価はとにかく、注目に値する薬品記事を選別熟読して、健康保持は先ず自己責任であるとの自覚のもとに、対処すべきである。

(記事訂正のご要求は sanaripat@gmail.com に御送信下さい。発信者不明のコメントは辞退します)






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最終更新日  2016年08月15日 13時41分19秒



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