偏愛心理学　いつもこころに森と太陽を

コーチングのテキストを創っているなかで、

だんだん自分の気持ちがみえてきました。




テキストを創っていると

より深い内容のものを！

みんなが求めているものを！

ということを考え


「売れるかうれないか」


で２極化をおこしてしまいます。





そこで何かを忘れていることに

気がつきました。


「何のために伝えるのか」


ライフコーチングっていったい何だ

ということです。




ものごくシンプルに

僕がライフコーチングを通して伝えたいこと




それは、

『自分を知ってほしい』

ということ



僕は「自分を知る」ということが

何より大切と思っているところがあります。



つまりそれが大切なことを

うまく伝えられていない




「自分を知る」ことが

どれほど大切で、

どれほど人生がうまくいって、

どれほど幸せを運んで、

どれほどまわりを幸せにするか


それを自分がまだ腑に落ちていないために

伝わっていないはがゆさがあります。


それを伝える責任を自分で引き受けてない


ということですね。

恥ずかしいことです。




僕が思うライフコーチングとは

「自分を知ることがどれほど大切かを伝え

　自分を知る方法を伝える」

ということです。



僕が腑に落ちる度合いによって

それを学んでくれる人が増えていく。


そういうことですね。



よかった！気づけて









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