あまり綺麗な話しではないので～あしからず！

ぼんちゃん、この７月で４歳になった。
まさか、４歳になった時点でオムツを購入しているとは想像もしなかった。
σ(-_-)アタシ、１歳半でオムツが取れた人。
といっても、生後半年から保育園に通っていたので、オムツをとったのは保育士だ。母は何もしなかったとヾ(-ｖ-`；)ｵｲｵｲ
２歳上の兄は、３歳半（２歳児クラス）で取れたらしいが、、、これも保育士がしたらしい。
うちの母は何をしてたんだか？？？

で、ぼんちゃん。
２歳児クラスの時に、先生たちが一生懸命トイレトレをしてくれた。
が、３歳と２ヶ月の時、σ(-_-)アタシが入院。
その時に紙パンツに戻したせいで、トイレトレ前に戻ってしまった。再開したのは昨年11月だった。
今年のはじめ頃から布パンツにするとおもらしをしなくなっていた。
保育園からのお持ち帰りが減っていたのだ。
が、σ(-_-)アタシが臨月＆出産、弟出没！により、不安定になり失敗するようになった。
しかし、４月から通っている保育園では１回しか失敗したことのないぼんちゃん。
といっても、２週間ほどはお昼寝の時に紙パンツしていたのだが…
５月になると保育園でトイレに自発的にいけるようになる。
そこで、お昼寝中も布パンで過ごすことに！
ぼんちゃん、失敗もなく現在まで過ごしています。
が、家では時々チビっていたが…
５月に１０日間ほどうんちがトイレでできるようになった。理由わからない。が、これもお熱が出て、その時に紙パンツに戻したらできなくなった(o´σÅ・、) クスン
それから、７月に入るまで失敗の日々である。

そこで考えたパパである。
誕生日の１週間前！
パパとのお約束！
『うんちをトイレでできたら、ケーキのローソクフーフーできるけど、失敗したらパパがフーフーするからな』と、、、
誕生日ケーキのローソクを消すのをとても楽しみにしていたぼんちゃん。
パパにやられてたまるもんか！と思ったのか定かではないが、なんとまた、トイレでうんちができるようになった。
このうんち…
トイレで『バナナうんち～でた～』と言うと、とても嬉しいらしい。

このバナナうんち！という言葉
ご近所さんで同じ障害を持つ子が昨年の秋に『バナナうんちでたね～』と言うと、めちゃ喜んでトイレでするようになったらしいのだ。
で、成功した時にめちゃめちゃ褒めるかわりに『バナナうんちだよ～トイレでするとバナナうんちになるね～パンツでするとどろだんごみたいだもんね。バナナにならないね～』とめちゃめちゃ”バナナうんち”という言葉を連発したのだ。
それを機会に”トイレでするとうんちがバナナの形になる～”とわかったぼんちゃん。
半分喜んでトイレでうんちをするようになった。
誕生日の１週間前から、ずっと成功している。
なにが成功をもたらすかわからない！ということだ。

現在、ぼんちゃんうんちを楽しんでいる様子。
先日、少し緩かったのでバナナにならなかったヾ(-ｖ-`；)ｵｲｵｲ
ぼんちゃん『（￣ー￣?）.....??アレ??バナナにならないよ～』とのお言葉。
そういう日もあるがな？と思うσ(-_-)アタシ
ぼんちゃんのトイレの様子を見ていると、うんちがでるのを(　＝_＝) ジィー・・・・・とオマタの間から見ている。
ぼっちょん！というと、ニコニコだ。
なんだか楽しんでいるみたい。
まあ～楽しいのはいいことだが、、、

いつまでこの楽しみは続くだろうか？
トイレトレ、山あり谷ありで、できたと思うとまたできなくなる。これの繰り返しなんだろうな～
まあ～できている間は多いに喜んでやろう。
後は、夜のおねしょである。
こればっかりは、とうぶんは無理っぽい！
まあ～気長にするか…