人を励ます色。
こんにちは。池田明嶺です。今日は、メルマガを転載させていただきます。その前に、一つご案内があります。********<<アマゾンキャンペーン実施>>NLPからメラビアンの法則まで、すとんと伝わる話し方の極意が1冊の本にまとまりました★「見た目」と「しぐさ」と「スキル」を「ハート」のコミュニケーションを、是非、本書で! ↓ ↓ ↓「働く女(ひと)の伝わる話し方の新ルール」市川浩子 1,365円 明日香出版社4月7~8日、アマゾンキャンペーン開催!PC⇒ https://m.blayn.jp/bm/p/aa/fw.php?i=motejyuku&c=84&n=458携帯用⇒ http://motemaster1-hp.hmb1.allin1.jp/add/1237468210161/;jsessionid=073C9EF5C993F42FF96A7573CAD26DCE********私も早速、購入しました^^それでは、本日配信のメルマガを転載いたします♪ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 色で素敵に♪NO.31「人を励ます色」 こんにちは。カラーセラピストの池田明嶺です。前回、「元気を与えてくれる色」 について書いた後に、ご質問をいただきました。それは、病気で入院していたり、何かで悩んでいる人を元気づけ励ますのに一役担える色を知りたいというものです。人を元気づける色も、自分を元気づける色と同じで、「本人が好きな色の中の暖色」がお勧めです。*もしも、何らかのショックを受けている場合は「オレンジ」です。オレンジには、ショックを吸収する作用があるからです。しかし、人によってはキツク感じてしまい、また、日頃は大丈夫であっても、ココロが繊細になっているときには、ドギツイ色に感じてしまうこともあります。ですので、明るい、白をたっぷりと含ませた瑞々しいオレンジ、例えば、透明感のあるオレンジのガラス類をプレゼントしたり、ご自分がアクセサリーとして身につけて相手にそれとなく見せてあげるのはいかがでしょうか?ガラスは、光が反射してキラキラします。光は希望を連想させます。光を見ると、自然とココロに希望が湧いてくるものなのですね。*元気づける以前に、感情が安定しない方には「緑」です。緑は、感情を落ち着かせ、呼吸を楽にさせてくれる色。動揺したり、大きな心配事で神経が高ぶってくると心拍数が上がってドキドキし、呼吸が苦しくなってきます。そのような動揺を安定させてくれるのが緑なのです。ガラス類もいいですし、観葉植物をプレゼントしてあげるのも、相手の状態を思いやったプレゼントとなります。緑を選ぶ際に気をつけたいのは、黒が混ざっている暗い緑=ビリヤードグリーンは、胃を傷つけます。胃を傷つけるものは、ココロも傷つけますので、この緑は避けてください。人は、本当に落ち込んでしまうと、いくらコトバで慰められても励まされても、ココロに届きません。しかし、色はハートに直接届きます。<貴方の想いを色にのせて>落ち込んでいる人に届けて差し上げてくださいね。◇ ◆ ◇ ◆カラー講座の4月のテーマは、クレヨン画で 自分のココロ さぐろう。~アートカラーセラピーで自分発見~です。お絵描きをして、心理を読み解いていってしまいます☆自分の生き方・考え方の特徴などがわかってきます。横浜での自主開催は4月でひとまず終了させていただきます。復活するかどうかは今のところ未定ですので、4月の講座を、どうぞお見逃しのないようになさってくださいね♪◇ ◆ ◇ ◆クリックありがとうございます。