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テーマ:0歳児のママ集まれ~(7576)
カテゴリ:2005/06年 成長記録
画像:「ぴよ」の笑顔 最近、「ぴよ」は新生児の頃の反射的笑いから卒業して、 声をたてて笑うようになりました。 社会性というものを覚えて、笑いも次の段階へと進んだようです。 私は「ぴよ」が本格的に笑うようになってから、 お風呂前に服を脱がす時いつも「ぴよ」のお腹から脇にかけてくすぐり、 「ぴよ」を笑わせるようにしています。 それは『1日1回は声を出して笑おうね』という訓練のつもりです。 その時にいつも『声を出して笑えば、いやなことも忘れられるから』と 教えています。 すると、日ごろの特訓の成果か、 ただ単にお父さんと毎日お風呂に入るのが楽しいのか、 服を脱がし始めると、「ぴよ」がにやにやするようになりました。 そこでお約束どおり?に私がくすぐると、 『待っていました』とでも言うように 「ぴよ」はとても楽しそうに「くっ、くっ」と笑います。 その光景を見て、私はふと不思議に思いました。 この「笑い」はなんだろうと。 紛れもなく五感の発達の現れなのでしょうが、 誰も教えていないのになぜくすぐったいと人は笑うのでしょうか? 社会性の発達や本能的欲求によるもの、 あるいは反射的行動のような必要性があまり感じられません。 なんだかとても不思議な「笑い」ではないですか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年03月02日 19時14分21秒
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