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2006年03月02日
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カテゴリ:2005/06年 成長記録

piyo16

画像:「ぴよ」の笑顔

最近、「ぴよ」は新生児の頃の反射的笑いから卒業して、
声をたてて笑うようになりました。
社会性というものを覚えて、笑いも次の段階へと進んだようです。
私は「ぴよ」が本格的に笑うようになってから、
お風呂前に服を脱がす時いつも「ぴよ」のお腹から脇にかけてくすぐり、
ぴよ」を笑わせるようにしています。
それは『1日1回は声を出して笑おうね』という訓練のつもりです。
その時にいつも『声を出して笑えば、いやなことも忘れられるから』と
教えています。
すると、日ごろの特訓の成果か、
ただ単にお父さんと毎日お風呂に入るのが楽しいのか、
服を脱がし始めると、「ぴよ」がにやにやするようになりました。
そこでお約束どおり?に私がくすぐると、
『待っていました』とでも言うように
ぴよ」はとても楽しそうに「くっ、くっ」と笑います。
その光景を見て、私はふと不思議に思いました。
この「笑い」はなんだろうと。
紛れもなく五感の発達の現れなのでしょうが、
誰も教えていないのになぜくすぐったいと人は笑うのでしょうか?
社会性の発達や本能的欲求によるもの、
あるいは反射的行動のような必要性があまり感じられません。
なんだかとても不思議な「笑い」ではないですか?








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最終更新日  2006年03月02日 19時14分21秒
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