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カテゴリ:育児
先日次郎を迎えに行ったら、
ペンギンになっていた。 「次郎~」 と声をかけても 「迎えに来たよ~」 と言っても 「帰ろう~」 と言っても 「ペン!」 と返事をする。 そして両足ジャンプで手を腰の辺りに固定させ、 まさにペンギンスタイル。 先生に今日はペンギンやったんですか?と きいてみるが、そんな事はないらしい。 帰り道も頑張って両足ジャンプ。 訳解らん~と思いつつも、 ま~ジャンプ前進で疲れるのは私じゃないからと 放っておく。 とはいえ、何でペンギンなんだ。 いつもの事だけど、次郎の行動って… 訳わかんない。 先を歩く私達に追い着かなければ小走りするものの やはりジャンプ前進する次郎。 私が太郎の話に耳を傾けている時 私に手を引かれながら、横を向いていたらしい次郎 ジャンプのままパン屋のシャッターを入れて置く出っ張りに 激突した。 グァッシャ~ン と音がして、知らないおばちゃんにまで 「僕、痛くない~?」 と聞かれていた。 気をつけてやらなかった私も悪い? と思いながらも、 何でそんなとこにぶつかるんだ? とやっぱり不思議。 そんな話を 「次郎ってアホだ~」 って感じで友達にする。 やっぱり「次男」が居るAちゃんもBちゃんも 「うちもそんな感じです。 なんていうか、次男の方が、落ち着かなくて 訳わかんない事やってます」 とそれぞれの次男逸話を教えてくれる。 訳わかんないって言うのは次男気質かねえ。 ![]() ![]() ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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