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母親の尻拭いで、動かざるを得なかった。
夜には、激痛で動けずうずくまる。 声を殺して泣いてしまった。 聞き流す。 聞き流す。 「救急車よぼか~?」 「まだ、退院すんの早かったんちゃう~」 「入院したら~」 「8年、10年経ったらその病気なおんの~?」 「まあ、そんな病気なったんも理由あるわ」 聞き流す。 聞き流す。 この発言からも、全く手術の意味も分かってないし、疾病、状況へも同じく。 母親を引き取ってからの睡眠時間、転職、勤務時間、業務内容、休日だけではなく自分の時間を持つことの禁止、自分の通院への嫌がらせ等、思う事はいっぱいある。 話して通じる人ではないので、無視するのが1番。 恐ろしいのは、この人とこの人が離婚した人との間に生まれた事実は変えられないという事。 この人達の血が流れてる。 母親は、まるひさの血を父親100やと言い切って、怖い怖いと嫌味言ったはるけど。 この人達を恨むことはない。 その感情すら、無駄やしもったいない(笑) この人達の血が流れてることを忘れるぐらいの人間にならねば。 そこは自己責任やから。 環境もなにもない。 全ては、本人の心の持ちようやから。 これも、人のせいにしかしない生き方で不平不満だけの人を見ているからやからかなー。 感謝、感謝(笑) ただ、日々の苛立ちは半端ない(笑) あの方と、笑顔で話すことはない。 笑う事は失った。 あの方と外出してる時のまるひさは、周りから見たら地獄に堕ちろ並の、笑いもしない酷い娘に見えてるはず。 実際そうやけど(笑) そんな自分が嫌いやけど、笑う努力ももうしない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年04月10日 14時02分06秒
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