[色々な事について考える] カテゴリの記事

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• 次々と過去の出来事にされる事件

  ニュースやメディアで事件が取り上げられると同時に、数々のニュースやメディアで同じ事件を取り上げる。そして、その事件の大きさにもよって数日から数週間で取り上げるのを止める。しかし、取り上げるのをやめたからってその事件が終わったわけではない。結果が出るまで、事件は続く。私は、思うのにニュースやメディアで取り上げるのは一種流行のような物ではないのだろうか。ニュースを見ている人が飽きる頃に他の事件を持ってきているのではないだろうか。なら、どうやったら事件の真相・完結を知る事が出来るのだろうか。ニュースでは、真相や完結まで取り上げたら番組をやっていく事ができないかもしれないけどネット上にアップす事により、誰でも見やすい事件の始まりと終わりを掲載する事が可能なのではないだろうか。私は、知らないけどもしかしたらそういった世界で起きた事件を最初から最後まで書き示してあるホームページがあるかもしれない。

  2004.10.09

• ドロドロ漏れる個人情報

  最近、色々な所からドロドロと個人情報が漏れてますねー先日、私の家の電話が壊れ某電機ショップに修理に頼んだら代替機を貸してくれました。機械を見ると弄りたくなる私としてはその代替機を弄っていたんです。そしたら、あれ？登録してないのに電話帳機能に番号が入ってるそれもかなりの量。ほとんどが、携帯番号・・・・しかも、名前入り・・・漏れますよー、個人情報。ちゃんと、要らなくなった電話や借りた電話の履歴や電話帳機能のデータは消しましょうよって感じです。友達の話では、こないだ某携帯電話会社から借りた代替機にもデータが入っていたらしいです。まぁ、さすがに代替機を水に漬けてROMを再生不可にしろとは言いませんが、代替機を借りて使って人は念のためデータはすべてクリアしてから借りた所に返した方がいいですね。カード会社などの名簿などから個人情報が漏れているから大騒ぎするより、まず身近な所からの情報漏れを防ぐ事をしないとねー駄目ですよ。一番、身近な所だとあれですね。銀行のATM使った時に出てくる紙だた、丸めてゴミ箱に捨てるんではなくやぶって、いくつかのゴミ箱に捨てるとベストですね。あんな紙からも、個人情報が漏れますから・・・

  2004.10.03

• 新しく出る携帯ゲーム機　

  先日、幕張メッセで東京ゲームショーが行われた。たぶん注目を浴びたのがネットゲームと携帯ゲーム機だろう。携帯ゲーム機といえば、任天堂のゲームボーイであるが今冬の12月2日に、任天堂は新しい携帯ゲーム機を発売する事を発表した。NINTENDO　DSと名づけられたこのゲーム機はさまざまな、機能を盛り込んだ携帯ゲーム機なのだ。今まで、任天堂はどっちかというと子供（低年齢）をターゲットにした商品開発を目的としてきたが今回のNINTENDOU　DSは幅広い年齢層がターゲットのようだ。特徴としては、上下に二個の3インチ液晶画面（26万色表示可能）を置いたダブルスクリーン。画面にタッチスクリーン機能を付け幅広い遊びを生み出した事。ワイヤレスで対戦などの通信が可能な事。内臓マイクを付けタッチスクリーンと同じように幅広い遊びを実現。である。ソフトメディアは、ニンテンドーDS専用カードとゲームボーイアドバンス専用カートリッジが両方使え、ゲームボーイアドバンスを持っていた人もNINTENDOU　DSで遊び事が可能である。NINTENDOU　DSに対して、ソニーが新しく携帯ゲーム機を発表した。名前は、プレイステーション・ポータブル（PSP）である。発売日は、まだ決まっておらず本年末に発売する予定らしい。PSPの特徴としては、ソニー独自のソフトメディアUMDだろうか。ディスクの大きさ60mmにして1.8GB（片面2層）の容量である。また、こちらは画面が一つであるが4.3インチの液晶画面となっている。どちらの、携帯ゲーム機が今後売れていくのか今から楽しみだ。さて、私はどっち買うかなーおまけ私はNINTENDOU　DSを始めてみて、あれ？退化してると思った。知っている人は、知っていると思うが１９８２年に発売したゲーム＆ウォッチマルチスクリーンにとても似ていたからだ。

  2004.10.02

• 習慣ってなんだろう・・・

  習慣ってなんだろうと、考えてみた。習慣＝毎日やっている事普通の人だったら習慣っと言えば・メールチェックを一日一回やる・起きたら新聞を取りに行く・寝る前に、財布の中のお金を計算する（ぇ！などなど人それぞれあるだろう私の、習慣はなんだろうと思って今日一日、意識して習慣らしい物をチェックしてみた。◆私の一日の習慣◆・メールチェック・どっかの本屋＆コンビニに1回は立ち寄る・ニュースサイトをチェックする（12サイト）・お気に入りのサイトをチェックする（8サイト）・ハムスターをからかう・PCのディストップにあるファイル整理をする。などがあった。意外と、無意識なうちにやっている事が多くもしかしたら、気がつかない習慣がまだあるかもしれない。あなたは、どんな習慣がありますか？

  2004.10.01

• 違法チューナー

  先日、TBSとフジテレビの特報（同じ日の放送）で違法チューナーの番組をやっていた。違法チューナーとは、有料番組・チャンネル（ＷＯＷＯＷケーブルテレビなど）が無料で見れてしまう、機械の事。有料番組は普通、 番組会社側にちゃんとお金を払うとチューナーを貸してくれる、このチューナーは有料番組を見るためのチューナーでこれを付けないで有料番組のチャンネルにするとノイズ（スクランブル）が入るようになっている。このチューナーは、ノイズを消すと共に番組会社側に電波を飛ばし誰が番組を見ているか番組会社側に知らせる。違法チューナーは、ノイズを消しが番組会社側に電波を飛ばしていないため誰が番組を見ているか解らないのである。そのため、有料番組をタダで見れてしますわけだ。現在では、まだ違法チューナーを売買・使用しても規制する法律がないため、違法チューナーを売っている場所に直接行き注意する事しか出来ない。そんな事をするんだったら、毎月ノイズ信号を変更してそのノイズ除去データを契約しているチューナーだけに送れば良いんじゃないかと思った。だって、番組でやっていたが有料番組を全部とったとして月々2万～3万円。それにたして、違法チューナーが2万～3万円。毎月、違法チューナーを買う労力を考えると有料番組と契約した方が楽になる。

  2004.09.25

• 今の子供は、本当に手がかからないのか？

  現在の、子供達が突然キレルとよく言われている。なぜ突然キレルのか？それを、私なりに考えてみた。キレル子供のタイプは二つに分けられる。おとなしい子・優しい子タイプと手のかからない子・なんでも出来る子タイプだ。◆おとなしい子・優しい子タイプこのタイプに相当するのが、『自閉』である。自閉というのは、ただ自分の世界に閉じこもる事ではなく『人に関わらないから、そのかわり自分にも関わらないで』という信号を出すのだ。しかし、この信号は親や他人から見たら優しい子・おとなしい子にしか見えない。そのためある程度、他人からの関りや注意を受け止める事が出来るがストレスが溜まっていたり、他人からの関わりが急激に増えると受け止める事が出来なくなりキレルのである。このタイプになる子供は、小さい時から他人とのコミニケーションの無さや他人との付き合いの体験で悪い体験しかないと自閉になる事がある。◆手のかからない子・なんでも出来る子タイプこのタイプに相当するのが『演技』である。学校（家庭外）または家庭内で、本当の自分よりも良い自分を演じようとする。しかし、演技をしすぎるたり、演技をしても他人が認めてくれない時にストレスが溜まりキレル事がある。このタイプの子供は、大人が良い子供は、手のかからない・なんでも出来ると言って、それを求める時に子供が演技をして演技タイプとなる事がある。このどちらのタイプも、子供が何に悩んでいるのか気がつかないのが最大の特徴である。そんため、子供が悩みを原因にストレスを溜めてキレルのである。まずは、大人が子供と積極的にコミニケーションをとり悩みに気がついてあげたり悩みを解消する環境を作ってあげる事が子供たちのためなのではないだろうか。しかし、ニュースなどで今の子供が突然キレルなんて言われているがそんなに、驚く事かね？人間誰でも、感情があるんだから怒ったり・泣いたり・笑ったりするもんだとおもうが驚いている暇があったら理由を考えろっての。

  2004.09.24

• 知識のあるべき形について

  人は、文字を通して他人に知識や思っている事を託す事が出来ます。太古、人は言葉を文字にする事を考えつきそれを、石版に掘り込む事により他人に思いを伝えました。その後、石版以外にも色々な物に文字を書き今でも残っているのが紙です。15世紀、グーテンベルグにより活版印刷が発明されました。今まで、手書きで文字を写す行為が早くかつ大量に複製する事に成功したのです。複製を大量に出来る事により、今までよりも多くの人が物を知る事ができました。そして現在、テキストデータという形で文字をデータとして、ネットワークに配信し紙よりも多くの人が物を知る事が可能になりました。しかし、いくら人間が進化しても知識の共有が出来たとしても人それぞれが全員、同じ知識を持って居るわけではありません。思い出、経験にもよっても知識は違うし同じ環境で生きていても、感情によって変わります。どこかで、間違った知識だって誰かが持っているかもしれません。第一、人は永遠同じ知識を持つ事が不可能です。忘れてしまうから・・・だから、誰かが頭がいいとか物知りとかこの世には無いんだと思います。そして、一番この世に無いと思うのが『常識』という言葉です。人がそれぞれ、あたりまえとして持っている知識それを、常識と呼びます。しかしそれは、あたりまえとして持っているのではなく多くの人が持っているだけなのです。就職活動などで、一般常識を問う試験などがありますが私は、あの試験だけで結果を出すのは好きではありません。今その人に一般常識が無かったとしても後から勉強すればいいだけでそこで、面接をせずに不採用を出すのはいかなるものなのでしょうか？もしかしたら、一般常識が無くてももっと良い物をその人が持っているかもしれないのに。私は、現在の日本教育はちょっと間違っている気がします。小学生から高校ぐらいまで、もしかしたら大学まで広く浅い知識を施す教育方法です。海外では、小さい頃から子供の得意分野を見つけ出してあげそれできるだけ、伸ばす教育方法があります。たしかに、どちらが良い教育方法だとは言えませんが、一人の人間に対して多くの望むのは無理だと思います。人はそれぞれ違う遺伝形式を持って生れてきます。それは、人それぞれが違う得意分やを持って生れてくるのです。得意分野にたいして、早いうちから打ち込むことによりその人の、力はかなり伸びるのではないでしょうか？まぁ、鉄は早いうちの打てってやつですね。それでは、たりない分野の知識はどうすればいいのかその分野の人に任したり、聞いたりネットで、調べればよいのではないでしょうか。それが、現代においての知識の共有では。

  2004.09.15

• 鬱は良くなったけど・・・

  ナルコレプシー＆鬱にかかって一週間・・・鬱の理由が解っているから、一週間で解決出来て直ると解っていても辛い一週間だった。忘却がかなり多かった。鬱になった理由を解決する事でなんとか、今回は直る事が出来た。少し、良かったと思っている。鬱などの症状は、海外では誰でもかかる心の病気の一つとして取り上げられており。精神科やメンタルクリニックでカウンセリングを受ける事は『あたりまえ』の出来事となっている。しかし、日本では精神的に病に対する人々の理解は、まだまだ低い。たしかに、外見からは解りにくい点が多いいし薬などで直るものでもない。人に心という物がある限り『悩み』は必ず付きまとう。悩みやストレスを、溜め込んだりすれば誰でも心が疲れてしまう。最近は、中学や高校などの学校にカウンセリングルームを置く学校が増えているようだ。私が通っていた学校もカウンセリングルームが存在した。保健室とは違った感じの部屋だった。初めて、カウンセリングルームに行ったとき保健室では、身体を直し。カウンセリングルームでは、心を直すのだと先輩に教えてもらった事があった。学校なでも、カウンセリングルームがあるとい事は悩みを多く持つ人（学生）が多くいるということになる。そう考えると、学校よりも大きい社会にはもっと数多くの悩みを持つ人が居るのではないだろうか？そうなると、もっと多くの人に心の病気を理解してもらうと共に精神科やメンタルクリニックに入りやすい雰囲気を作ってもらいたい。

  2004.09.11

• 鬱？眠り病？

  眠い・・・今日、昨夜11：30に寝て朝（昼）12：30に起きました。そして、昼の2：30に眠くなり夜7：00まで気がついたら寝てました。そして、夜9：00からかなり眠いです。昨日も、家に帰ってきたのが昼の2：30それから3：00に眠くなり7：00まで寝たような。ナルコレプシーかな？ナルコレプシーとは、居眠り病とも呼ばれる病気です。日中の過剰な眠気が襲います。疲れていないのに、眠くなりいくら寝ても、眠った気がしないのです。薬を飲んでいるわけでも無いのに眠くなります。精神状態から来る病気らしいのですが原因は解っていません。あえていうなら、鬱病なのかな～たしかに、何もやる気が起きません。この、雑記もＵＰしなくちゃいけないのに・・・とりあえず、ガムのBLACKBLACKを噛んでようやく身体が動いている状態ですね。う～ん、なんなんでしょうか？たまたま、今日が休みだからかな？

  2004.09.08

• NHKが現代の子供達が見えないを見て1

  NHKが現代の子供達が見えないを見ての感想◆リアルとネットの使い分け方まず始めに、この番組を見て思った事・・・それは、この番組を作るために使用した掲示板この掲示板の使用方法はとってもよかった物だと思います。『文字にする』といった行為は普段思った事（感情）を口に出す以上に、出しやすいからです。でも、私はやっぱり掲示板より本当に口に出して言葉に出して人と接して欲しい。そりゃ、やっぱり、相手にちゃんと自分の思っている事が伝わっているか？相手が自分が思っている事を理解してくれているか？不安だと思います。私も、いつもいつも不安だなもちろん、相手だって理解してくれないで喧嘩しちょうことだってあります。それを恐れてたら、たぶん前に進めないんだと思います。相手を理解するには、相手が何を考えているのか直接、聞くしかないんです。喧嘩になってもいいよ、傷ついてもいいよ。自分を相手に知ってもらい、そして相手の事を知りたいと思う、勇気が必要なんじゃないかな。たぶんね、それはネットでもリアルでも同じなの。友達と喋っているリアル（現実）でも、インターネットを使ったチャットなどのコミニケーションの方法でも自分を理解してくれない友達と話をするにはネットでもリアルでも喧嘩になると思います。だったら、相手の顔が見える方が話しやすいから普通に口に出して喋る事を薦めます。ネットだと、相手の顔が見えない、そして文字は、相手が間違って理解してします事があるからです。喧嘩すれば、たぶん貴方の事、友達が理解してくれると思うよ。そして、貴方が友達の事を理解できます。ただ、掲示板やネットを私は否定しているわけではありません。始めに言ったように、『文字にする』といった行為は普段思った事（感情）を口に出す以上に、出しやすいからです。番組でもあったけど、インターネットの良さと悪さを理解してくださいね。◆閉じこもっている子供達と触れようとしない大人達私は今、子供たちは感情を普段表に出せないで居るのではないかと思っていますなぜ、子供達は感情を普段、表に出せないのか？それは、もしかしたら大人を見ているのかもしれません。大人は普段、悪い感情（人間の負の部分）を出しません。それは、恥ずかしい事だと思っているからです。会社で、泣いたり怒ったりしてたら恥ずかしいですよね。もしかしたら、子供たちはそれを見て感情を押させなければいけないと思っているのかも。良い感情（人間の正の部分）出してれば誉められる、良くしてもらえると思っている。だから、普通だった良い子供だった子供がキレルのではないでしょうか？そして、溜め込んだ悪い感情を誰かに聞いてもらえないで居る。リアルでもネットでも、相談相手を探している。今子供達は、すっごく誰かに今の感情・思っている事を伝えたいんだと思います。そして、自分の思っている事を親身になって聞いていくれる人を必死になって探している。探しているけど、見つからないで溜め込んだ負の感情が殺したい・死にたいと思うのではないでしょうか？今、大人達が子供達を恐れているのではないでしょうか。子供の事件が起きて、今の子供達が怖いと思ってはいないけど、なんか恐れてしまい、子供と接する事が出来ないで居る。そして、大人達は子供に良い子を作って貰いたいと願い続けている。子供達はその願いに近づこうとしている。しかし、大人達の願いにどの辺まで近づけるか？不安や無理という物があるんだと思います。そして、『ここまで出来たよ』『近づけたよ』『ちょっと、間違えちゃったよ』『大変だったよ』と、子供達は大人達に解ってもらいたい。だけど、大人達はもっと大きい課題を出したりして、誉めてくれない。不満を聞いてくれない。そして、負の感情を溜め込んだ子供達がキレルのではないでしょうか？子供達は、貴方達（大人）の前まで来ています。恐れているのは、大人達です。近づいてて、あげください。話を聞いてあげてください。親でも、先生でも、親でも先生以外でも良いです。その、子供を理解してくれる大人が現れるまで子供達は、探し続ける事でしょう。子供達、恥ずかしいことじゃありませんもっともっと『笑ってください』『泣いてください』『怒ってください』◆大人の要求・子供の要求今の、日本の大人と子供の関係ってのはかなり間違っている所があると思う。大人達は、子供達に対する要求と子供達が大人達に対する要求のバランスが悪くなってると思うのです。どっちの要求が大きいかというと、もちろん大人達の要求なんです。だから、満足出来ていない子供達が居る。大人は自己中だと思う子供達が居るのではないでしょうか？まずは、大人の要求と子供の要求の量を同じにして欲しい。子供が満足すれば、かならず大人も満足できる結果が返ってくると思います。まぁ、何事も等価交換でいこうよね。◆子供達に、必要な物ってなんだろう子供を育てている、親の方にお願いです。下に書く事を、実行してください。１）紙を二枚用意します。２）一枚目の紙に、０時～24時までの一時間単位で目盛引いてください。３）そこに、一日の子供の大まかな予定を書いてください。　　7：00起床　8：00登校　4：30帰宅　など４）二枚目の紙に、月曜から日曜日までの　　子供の予定を書いてください。　　月曜日・英語塾　火曜日・ピアノなどさて、書き上がりましたか？貴方が、子供と接している時間は一週間のうちで何時間でしたか？そして、子供と食事をとっている回数は何回ありましたか？それほど、多くはないでしょう。逆に、少ないと感じるほどじゃないでしょうか。今の、世の中は習い事をさせれば良い・勉強が出来れば良いそんな世界じゃないと思う。それ以前に、人と関わる事・人を愛する事を子供達に学んで欲しいです。それを、親が教えてください。一番、子供を愛せるのは親じゃないんですか？一番、子供と関わる事があるのは親じゃないんですか？だったら、出来るだけ子供と一緒に居てあげてくださいね。そしたら、学校は何をすればいいんでしょうか？やっぱり、こっちも人との接し方を教えるべきです。本音を言う・自分が思った事を相手に伝える・何かについて考える追求する事を学ぶ場所としてやれないでしょうか？

  2004.09.06

• 『NHKが現代の子供達が見えない』について　感想ではないけど

  ちょい、プライベートで忙しく久々に、自分のＨＰ（このページの事ですね）を見ました。そして一言「なんじゃこりゃー」9/4 327 人9/5 234 人（現在増え続ける）とアクセスカウンターに出ていました。アクセス数がいつもの10倍以上に・・・何々？何がいったい起きたの？ぶっちゃけ、混乱しました。理由は、『NHKが現代の子供達に関する番組をやるらしい』の検索をして訪問してくださった方がいるらしいです。私も、今日見たのですがまだ、第一回目9月4日（土）の放送分は見ていません。ＤＶＤに録ってあるので後から見ようと思っていました。今日放送の内容は初めから見たのですがまだ、感想を書く気にはなれません。第一回目分をしっかりと見て、その後書きたいと思っています。出来るだけ早いうちに・・・

  2004.09.05

• ネットゲームについて

  ちょい、暇が出来てきたので検証という名目でネットゲームを始めてみた。べつに、ネットゲームが初めてというわけではない今年の二月に足を洗ったはずなのに・・・昨年の八月から今年の二月までラグナロク・オンラインというゲームをやり昨月からテイルズ・ウィーバーを始めている。とりあえず、どちらもネットゲームＲＰＧ・・・ネットゲームが解らない人に説明ネットゲームとはインターネットを利用した多人数プレイヤーのゲームである。普通、ゲームというと一人しかプレイヤーが居ないがネットを利用する事によりプレイヤーを無数まで増やせ協力し合ってゲームを進めていける利点がある。また、プレイヤー同士対決できるゲームも存在する。ここまで説明されると、ゲーム好きにはとても魅力的な物を感じるが・・・そこが罠だ。まず始めに、ネットゲームはやらないほうが良いとだけ言っておく。これは、プレイした事のある人間だからこそ言える事であり、まぁ、麻薬をやった人が麻薬などやない方がいいと言っているのと同じ。ネットゲームをやらない方がいい理由１）お金がかかる　　ゲームだから、こそ普通にゲームをやるように　　お金がかかる。しかし、これが曲者　　普通ならソフトを一本買うとそれでゲームを一生できる　　がネットゲームは大抵月払いのお金がかかる。　　例えば、普通のゲームなら5600円で買って一生できるが　　ネットゲームは月に1500円ぐらいかかる。　　一年やったら18000円になる。　　もちろん、無料のもあるが・・・２）時間に縛られる　　プレイヤーが複数居るわけだから、仲間になったり　　知り合ったりと色々交流が深められる。　　しかし、これが曲者である。交流があるぶん　　『明日の何時に集まろう』なんて言われると　　ゲームなのに時間に縛られている感じがする。　　また、協力してゲームを進めていて　　自分の都合でゲームをやめる事が出来なかったり。　　対決しあってても思ったよりも長く時間がかかってしま　　ったりと普通のゲームと違って切りのいいところでやめ　　られないことがよくある。３）人付き合いが存在する　　ネットゲームをやっていて、別に他のプレイヤーと　　関係を持たなければ、時間の面でも人付き合いの面でも　　問題はないのだが、ネットゲームだからこそ　　他のプレイヤーと協力しないと出来ない事が　　ただ有る。しかし、プレイヤー＝人なわけだから　　それは、普通の社会で人と関わるのと一緒の事になる　　そのため、挨拶をしなければいけないとか　　困っていたら助けなければいけないとか　　キャラの育て方にクレームを付けてくるとか　　色々、精神面で疲れる部分も存在する。　　気晴らしや暇潰しにゲームをやっている人には　　なぜか人付き合いがストレスとなる事がある。　　まぁ、人付き合いが上手くいけば問題ないのだが・・・４）ネットゲームはサービスが悪い　　ネットゲームには、色々と問題が存在する。　　この問題とは機械的な問題だ。　　たとえば、サーバーが落ちたり　　プレイヤーが沢山居てゲームの動きが鈍くなったり　　バグを使ったチート行為やマクロによりゲームバラン　　スが悪くなったりとさまざまな問題点が存在する。　　そのため、思うようにゲームを進めることが出来なくなる。５）ネットゲームは成長し続ける　　将棋やオセロなどの簡単なネットゲームだったら無いの　　だがＲＰＧなどの奥深いゲームは、数ヶ月に一回　　ダンジョンが増えたり武器が増えたりサービスが変わっ　　たりと色々変更箇所が出る。それが、楽しみでゲームを　　している人には良いのだが、ゲームが成長し続けるため　　終わりが存在しなくなりそのゲームを終わらす事ができ　　なくなる。例えば、普通のＲＰＧなら最後のボスを倒し　　て終了であるが　　ネットゲームにはそれが無い。目的無いままゲームを　　続けるはめになるのだ。私は、ネットゲームを始める人　　にはかならず目的を持ってプレイする様にと言ってる。６）廃人が存在する　　廃人とはネットゲームだけをして一日を終わらせる人で　　ある。一日ゲームをしていなくても、日常生活に支障が　　出るようなゲームプレイをしていれば廃人と言える。　　あえていうならば、５）の罠にどっぷりと漬かった人間　　の事である。廃人が居ても別に問題は無いのだが、廃人　　を追い越そうとがんばってプレイをするとその人も　　いつの間にか廃人になっている事がある。　　負けず嫌いな人や諦めが悪い人がよく廃人になる。そんな、こんなで、ネットゲームはやらない方がいい。とくに、ネットゲームRPGは絶対やらない方がいい。

  2004.08.08

• 『世界がもし１００人の村だったら』をみて

  まず、『もし世界が１００人の村だったら 』とは2001年頃、インターネット上である人から次の人また次の人へとメールが送られた。そして、世界中にメールが回された。それが、『もし世界が１００人の村だったら 』です。著者は、K.LeipoldまたはD. Meadowsという説もありますまた、ある幼稚園（小学校だったかも）の幼児から流れたものという説もあります。オリジナルは1000人の村だったようでこの内容も、世界が注目し始めた頃には文章が追加されたり改善されオリジナルはどのような形だったかは私は知りません。現在、『もし世界が１００人の村だったら 』はメールではなく、ホームページに”貼り付ける”という形で残っています。これを、100ピープルといい、『もし世界が１００人の村だったら 』が張ってあるページの製作者にメールで許可を取り、借りるといった感じで『もし世界が１００人の村だったら 』を貼り付けているらしいです。また、新聞やニュースで紹介され、単行本としても出版されています。今となっては、まるでこの文章、都市伝説的な物を感じました。もしかしたら、世界は注目していなくてもまだまだ、ネット上にはテキストデータという形の伝説的代物があるのかもしれない。今日、フジテレビでこの『世界がもし１００人の村だったら 』という見出して、世界の子供達がどんな生き方をしているか紹介する番組が放送されました。番組には、三人の子供たちが出てきておりそれぞれ、現実として受け止めれば悲しい子供達でした。一人目は、8歳の時に親に捨てられ兄弟達と共にスラム街に住む少女の話でした。毎日、ダンボールや紙などを集め売り街の人達に物乞いをして生きていく少女達。少女は、ある日妊娠をしてしまいます。その時、少女の歳は12歳。中学1年生ぐらいの年頃ですね。ただ、少女が特別という事ではありませんスラムに住む少女達の数名が12～13歳で妊娠をしているのです。生れてくる父は不明または逃げた。中絶をする事も出来ずに生れてくる子供を受け止める少女。自分が生きていくだけでも大変で、スラムにいる自分よりも年下の子供の面倒を見るのも大変なのに父も解らない自分の子供を生む覚悟がある少女に感動しました。日本では、たまに子供を生んでも置き去りにして逃げてしまうという事件も発生するのに・・・二人目、8歳で親に虐待を受け路上で生活する男の子の話でした。シベリアの極寒の地でマンホールに住み犬と二匹生きていく彼。売れそうな物をゴミ箱から拾い集め売る生活を送り。自分の食べ物がなくても犬の食べ物だけは買う彼がとても健気でした。そして、そんな彼以外にもシベリアには親の元を去り、路上生活をする子供達。真冬では、-20度になるシベリアの地で彼らは、いきようと必死でした。三人目は、今までの子達と違い親・兄弟と暮らす少女でしたが彼女は、親よりも前それよりもっと前の先祖が残した借金を肩代わりさせられ、親・兄弟と共に借金を返すために働く。しかも、すでに無いはずの奴隷として働かされていました。もちろん、その国は奴隷制度を違法行為としていますがそれでも奴隷が居る現状。8歳から、農場でお茶の新芽を摘み、雇い主の家庭で家事を朝から晩（5：00～24：00）まで仕事をする毎日。もちろん、このような生活をしている彼女は学校に通っていません。しかも、雇い主の長男の娘は私立の学校に通っているありさま。こんな、世界の違い。同じ、地球上で暮らしているのにまるで違う地球で暮らしているようでした。どうでもいいけど、番組名が『世界がもし100人の村だったら』になっていたのだが・・・間違ってないか？

  2004.08.07

• NHKが現代の子供達に関する番組をやるらしい

  このページでも、子供のインターネット利用とコミニケーションの事について上げてきたが、今度NHKが子供のインターネット利用やコミニケーション現在の子供達の事についての番組をやるらしい。放送予定はNHK総合　子供が見えない第１回：9月4日（土）午後9：00～10：15第２回：9月5日（日）午後9：00～10：15http://www.nhk.or.jp/kodomo/今現在は、専用掲示板を設け・子供による事件・悩み・ストレス・自分の事・インターネット・ファッション・大人に対してなどの題名で掲示板に書き込み待ちをしている状態だ。この掲示板なかなか面白い点があり。ただ、ユーザーが書き込むだけではなく管理人（たぶんNHKの番組スタッフ）がユーザーにたいして質問を投げかけるなどして番組のネタを作っている。まだまだ、掲示板が出来たばっかしなので是非とも色々な人達に参加してもらいたいものだ。

  2004.08.06

• マイクロソフトが任天堂を買収するといった事について

  今日、朝早くからマイクロソフトが任天堂を買収するという話を聞いた。マイクロソフト？任天堂？を知らない人のために説明。マイクロソフト・・・知らない人は居ないと思うけど、パソコンのOS・Windowsを製作している会社。OS以外にも、テレビ用ゲーム機のXボックスなんかを製作している。社長は、ヴィルゲイツという人でかなりのお金持ちさん。任天堂・・・日本では昔から有名なゲーム会社で、ファミコンやゲームキューブゲームボーイなんかを作っている。マリオやポケモンなんかというとピンと来る会社。ゲーム機の前は将棋盤なんかも作っていたらしい。以上説明終わり調べてみると、たしかにマイクロソフトのヴィルゲイツは任天堂を買収すると言っているが、あくまで買うと言っているだけで任天堂側の会長は売るなんて一言も言っていないため、ここに売買の契約は成立していない。現段階では、ヴィルゲイツの戯言にしかなっていない。まぁ、ヴィルゲイツ的には日本でXボックスが売れなかったため日本でソニーのプレイステーションの次に売れていて世界的にも有名である任天堂を買っておきたかったところなんだろが金があるんだったら、WindowsOSやオフィス製品の値段を下げて欲しいものだ。

  2004.08.05

• この日記について

  なんか、この日記システムの機能が大きく変わったらしいですね。自分で、ホームページが作れない人のために有るよなページなので自由性を持たせるのは良い事だと思います。でも、サーバー負荷なのかよく落ちますね・・・機能アッププラスサーバー機能もアップしてもらいたかったな。どうでもいいけど、なんか全体的に字が小さくなったような気がする。

  2004.08.03

• 指を鳴らす事について

  たまに、指や首などをボキボキと鳴らしている人を見かけるが鳴らすと気持ちいらしい。調べてみると、指を鳴らすと噂どおり指が太くなるらしい。なんでも、小さい脱臼をしているのと同じ現象が起きているらしく脱臼をして直ると間接が太くなるらしい。もちろん首を、振って鳴らすのも良くないらしく関節の障害や脊髄損傷など引き起こす危険があるとも言われている。じゃあ、指や首を鳴らしたくなったらどうしたらいいのだろうか？この、なにか間接に詰まったような感じをどうしたら直せるのだろうか？私も継続して、調べていくつもりでもありますが誰か、知っている人が居たら教えてください。

  2004.08.02

• 人それぞれの役割について

  『人それぞれには役割がある』これが、私のよく思っている事です。生れた時からそれは運命のようにたぶん、人それぞれは世界で生きていくための役割があるのではないでしょうか？私は、いつもこの世界は劇場で運命という名で作られたシナリオを知らないうちに私達は演じているのではないだろうかと・・・思っているんです。ちょっと、変わった考えですよね。でも、そのぐらい思っていないとやっていけない時がある。もちろん、この劇は決められた主人公や悪者はいない。それぞれが、その時に応じて主人公や悪者になるのです。ただ、若干決められた役割が存在する。そう、言葉や文字には表せませんが。例えば、私の友人や知り合いは私は癒し系だねと言われます。これが、私の役割なんです。何かに与える影響が、誰よりも強ければその人の役割になります。私は、他人に与える癒しが誰よりも強いから『癒し系』という役割になった。ただ、運命的にある役割は絶対的であり他の役割を演じようとしても演じれない。リーダー性の無い人がリーダーをやってもチームがまとまらない様に。誰かが、無理に役割を演じればこの劇はもしかしら失敗してしますかもしれない。まぁ、今のところ大きい失敗は起きていませんが小さい所でイザコザが起きているのは事実です。あなたは、この劇（世界）においてどんな役割ですか？

  2004.07.27

• 子供達のインターネットの使用について

  ＡＤＳＬやＢフレッツによりインターネットの使用率は急激に上がっている。しかし、このインターネット数々の問題が存在する。一般的にネットの問題というとウイルスやハッカーなどによるパソコンへの攻撃と考えられがちだが私的には、今一番注意するべき点は使用者の低年齢化ではないだろうか。べつに、子供がインターネットを使ってはいけないと言うわけではない。インターネットでの調べ事は、コミニケーションは今までよりも新しい物で別にかまわないと思う。ただ、インターネットでの使用方法とどこが危険なのかをしっかりと学んだうえで使ってもらいたい。こないだ友人とお茶を飲んでいる時にこのインターネットの使用についての話になった。友人の話では、小学生六年生の妹がインターネットでネットゲームやチャットで友達と遊んでいる事にとても驚いたらしい。友達もその家族も、妹にはパソコンの基本的使い方しか教えておらず、ネットゲームのインストール方法やチャットでの会話方法は教えていなかったらしい。今の子供達は、プレイステーションやゲームボーイで遊ぶ感覚でパソコンやインターネットを使用しているため誰にも言われずに興味があれば弄ってしまい扱えるようになってしまっているのだ。ただ、扱えるようになるのはそれほど問題ではないがしっかりと使い方を理解してから使ってもらいたいという結論になった。そこであがった問題点が二つ・危険サイトが存在する・他人とのコミニケーションについてやはり、友達も私も同じ問題点を出した。危険サイトというのは、アダルトサイトやアンダーグラウンドサイトなどなどの事であるが。検索サイトで、用語を入れれば簡単に引っかかり見れてしますインターネットの怖さに私達は不安を隠しきれなかった。やはり、早いうちに学校でインターネットの使用方法を教えると共に家では親がインターネットの使用制限をするほうが良いのではないだろうか。別に、子供がインターネットを使っている間親が横で見張っていろとは言わない。以下のようなフィルタリングソフトがあるのでそれをインストールしてもらい子供たちに影響のあるページを規制してもらいたい。アルプスシステムインテグレーション社が提供しているフィルタイリングソフトは夏休みの間、無償で提供されている。http://www.alsi.co.jp/news/ispcp.htmlまた、シマンテックのNortonInternetSecurityでもフィルタリング機能がついており子供から有害サイトを規制してくれる。その他、検索サイトでもフィルタリング機能がついているページがあり。危険な用語で検索をかけても表示されないようになっているものがある。http://kids.goo.ne.jp/がおすすめである。まぁ、子供用検索サイトみたいな物ですね。親の方や学校の先生方には是非このページを、ホームに設定してもらいたい。ホームとはInternetExplorerを起動すると一番初めに表示されるページの事で設定方法はInternetExplorerを実行するツール→インターネットオプションを開きアドレスの中にhttp://kids.goo.ne.jp/と入力してOKのボタンを押すとホームに設定される。子供達を危険なサイトから遠ざけるのは以上の方法でなんとなかなる。しかし、まだ問題点は残っている。それは、他人とのコミニケーションだ。チャットやメールで普段とは違う、文字だけの世界でなかなか上手くコミニケーションを取る事ができないとおもう。文字でのコミニケーションついては07月21日（水）メールなどのコミニケーションについて 07月05日（月）コミニケーションについて考えてみた の雑記を見ていただきたい。

  2004.07.24

• 携帯電話に関する個人情報の話

  真夏に東京の中心街、秋葉原に行ってきました。東京の中心でも暑いのに、電気街なのでもっと暑い。しかも、スーツ姿（サマースーツじゃない冬用のスーツ）暑いです。用事がある以上、仕方なくスーツなんですけどね。ハァー暑かったです。さてさて、いろんな方面で個人情報の話が溢れていますが今日は、携帯電話の個人情報話です。秋葉に行った用事も個人情報絡みだったんですけどね。日本では三人に二人以上が携帯を持っているらしいですがこの携帯電話、解約時＆機種変更時に携帯ショップに携帯を渡す事があるらしいのですが・・・この携帯を渡す理由は『リサイクルのため』となっていますがこのリサイクルのためにショップに渡したはずの携帯が今、秋葉原の裏路地で売られています。しかも、内容が消去されていない状態で・・・もちろん、メール内容・登録してある電話番号＆メールアドレス・写真の内容などなど入りっぱなしです。こんな個人情報の塊がたったの500円～売られています。メーカー側では回収時に携帯電話のデータはすべて抹消するように言われていますが、そうそうデータを削除して渡す人は居ないという事がわかります。ちなみに、データを削除してもROMにはデータが残っているかもしれないらしく、削除しても意味が無いらしいです。とりあえず、メーカーにはあまり携帯電話を渡さないほうがよく。携帯電話は、自分で壊して捨てた方が安全かもしれません。私なら、まず水に漬けて捨てるか、パーツをバラバラにしてROMだけ破壊しますがね。ついでに、なぜEメールやWEB機能にはパスワードロックがかけられて肝心の電話帳機能にはパスワード機能が掛けられないのでしょうかね？掛けられるメーカーの物もあるかもしれませんが・・・私の携帯は出来ません。一番重要な所にパスワード掛けないでどうするのって感じ。

  2004.07.23

• メールなどのコミニケーションについて

  日本人はメール族？なんて、私は日々思ったりします。それは、なぜか？携帯電話の使用目的で、メールを主に使用する人が多いいからです。他のにも、PC（パソコン）についている変換予想機能と携帯電話についている変換予想機能の性能は携帯電話の方が圧倒的に良い物です。ここでいう、PCの変換予想機能はＩＭＥの事ですが。そこまで、なぜ故にメールを使うのか？たぶん、元々日本人は文字でのコミニケーションを使う事が好きな部類の人間なんでしょうね。歴史を見ても手紙でのやりとりがかなり頻繁に行われていたと思われます。しかし、手紙でもメールでも同じですが『文字』というコミニケーションを使った場合かなり注意しないと相手に意味が伝わらなかったり誤解されて伝わってしまう場合があります。私が、思うのに文字での冗談はあまり使わないほうがよいと思われます。言葉での冗談は、冗談を言った人の顔を見てああ、これは冗談だななんて解ったりもしますが、文字での冗談は解りにくいものです。私は、毎日のようにチャットやメールでのコミニケーションをとっていますが、メールやチャットになれていない人が冗談を使うと冗談が冗談じゃなく感じる事がよくあります。メールでは、なんどか読み直せば冗談なんだなと解るのですが。チャットでは、会話スピードがかなり早く冗談を冗談と受け止めないまま会話が進んでします事があります。そんな場合は、後々かなりのトラブルになったりもする事があります。対処法としては、冗談を使わないというのが一番のなのかもしれませんが・他に、顔文字などをうまく使う。・冗談を相手が冗談と受け取ってもらえるか　考えて使う。などが上げられます。

  2004.07.21

• 世界の人々の手で何か出来ないだろうかと考えてみた

  2ちゃんねるというサイトを知っているだろうか？知っている人はかなり多いいと思う。知っておりそこを使用している人間もいるだろう。ただ、このサイト良いイメージがなかなか無い。なぜ無いのか。数年前とある事件がきっかけでニュースなどに取り上げられる事がしばしば増えた。その後、小さな事件がきっかけで裁判沙汰にもなった。ここで、2ちゃんねるについて説明しておこう。2ちゃんねる・通称2ｃｈ掲示板サイトといわれ。小さな掲示板が数々あり日本一大きい掲示板サイトである。使用人数は、かなりの多さである。ひろゆきという管理人他数々のボランティアにより運営されている。各掲示板には、題名があり。社会や家電・食文化などの様々な題名のページがありその中にもっと細かくスレッドという掲示板がある。そのスレッドは、使用者（ユーザ）が作成する事ができる。作成したスレッドにたいして普通にレス（返事）他の使用者が書き込みをする。ただ、この掲示板の使用は最低限のルールを守れといわれている。が、しかし、ルールを守らない使用者が居るためたまにニュースに取り上げられるほどの事件になる。ただ、悪い事だけニュースに取り上げられている。じゃあ、良とは事とはなにか？この2ｃｈ大勢の人間が見ているのだから何かを生み出そう何かをやろうと必死になっていると私は思う。たとえば、広島の平和記念公園にある１４万羽の千羽鶴が放火された事件があった。後、この事件は2ｃｈでも有名になりこの放火された１４万羽の千羽鶴の埋め合わせをしようというスレッド（折り鶴14万羽プロジェクト）が立ち上がり。8日後に全国から千羽鶴が次々と送られてきた。そして、１４万羽の千羽鶴が完成した。この様に、もっと2ｃｈを理解してくれる人が多ければもっと大きい事ができるのではないでしょうか。2ｃｈ以外でもそうです。ネットワークいやそれ以外の方法を使って多くの人間の手で何かが出来ないのでしょうか。見返りとか抜きにして。もし、この雑記を見て2ｃｈが気になったら見に行ってみてください。ただし、自己の判断にお任せします。そして、何かしら力になれたらいいなと思ったら。参加してみてください。私がおすすめするプロジェクトはUDがん研究プロジェクトです。この、プロジェクトは世界中のPCの余ったCPU（PCの力）を利用して白血病の治療薬研究解析に使用しようというものです。http://ud-team2ch.net/が、そのプロジェクトのサイトです。

  2004.07.17

• 人それぞれの遺伝形質について考えてみた

  人は、それぞれ違う遺伝形質を持っている。違う遺伝形質とは、絶対同じ物が存在しないという事だ。一般的に、形・色・大きさ・免疫などの遺伝子に関係ありそうな事以外にも遺伝子形式が違うという事はもしかしたら、性格や行動・考え方までも違うという事である。そう、考えるとそれぞれ似ているようで微妙に違う事がわかる。なぜ、すべてがすべて微妙に違うのだろうか。もし、すべての人が同じ考えだったらその考え方で行き詰ったら終わってしまう。違う考え方が出来る人が居るからこそ前に進める。しかし、ここまで人は解っていながらも標準という基準を決め、そこから外れる者は仲間はずれにしてしまう。自分と同じ物を、好き好む。自分と大きく違ったりしてもいいじゃないか。もしかしら、新しいものが見つかるかもしれないのに。違うからこそ、それぞれの役割があるんじゃないのか。誰もが、同じ事が出来るとは限らない。それぞれ得意な物があるんじゃないのか。この世に、標準やふつうという基準はない。

  2004.07.15

• 不景気＆就職について考えてみた

  とりえあえず、書きたい事がたくさんあるんですけど・・・まとまりません・・・文章が・・・内容が・・・まるで、小学生時代の日記のようだ・・・そこまでは、追い詰められてませんがね。さてさて、今回の内容は『不景気＆就職について考えてみた』です。不景気・不景気・腐ケーキ・就職難・就職難なんて耳によくする今日この頃。本当に、不景気なんでしょうか？就職難なんでしょうか？まず、不景気と言われるのは嘘です。たしかに、数年前ほどはお金がない状況かもしれませんが他国を見てみると、ここまで裕福な国はありません。不景気と言っている人達はバブル世代を見てきた人間です。バブルなんて体験していない私（このあたりで年齢がばれる）なんか見てもどこに金が無いのか不思議でしょうがありません。だって、食べ物食べれなくて餓死している人間が四六時中出ているわけじゃあるまいし。私は、たまに一日に一食しか食べない時があります。これは、わざと食べないんですけど三食食べられた時は本当に幸せだなと感じます。特に、大勢の人と食べられた時。まぁ、食の話は後日書くとして日本は餓死するほど金が無い国ではない。次に、就職難です。これも、数年前の状況を大人達が見ているから就職難だと思っているだけなんです。「数年前は一人当たりの内定率が多かった。」なんて、昔の話を今の人たちにされても困ります。今は、今なんです。しかも今、夢のある職業は日本から少しづつ無くなってきています。たとえば、プログラマなんてのは今じゃほとんど必要とされてません。海外主にアジア圏に持っていけば給料が安くなり安価でプログラムが書けるからです。他に、ゲームのＣＧなんかもアジア圏に持っていかれてますＣＧのデザインは日本人がして、手のかかる作業は海外で行われています。そのため、元々は日本の仕事だったのに海外の方が技術力が高い仕事もあります。そんな夢のある職業が消えている中、まだまだ夢を追い続けている学生がいるため就職できず就職難なんて言われてしますのも現実です。なら、どうやったら自分のやりたい仕事が出来るのか。夢のある職業、自分のやりたい職業は大抵競争率が高いためすぐ他人に内定を持っていかれるのが現実です。しかも、新卒は中々雇ってくれません。本当に、出来る人じゃないと。なぜ、とってくれないのか？新卒には実績がないからです。何だかんだ言って、どこの企業でも即戦力を求めている。なら、まずは適当な仕事について仕事してそれから、中途採用で転職を考えた方がまだ、近道です。海外では、就職してからすぐに転職を考えるのが普通らしいです。スカウト式の転職方法で自分の経歴なんかを登録しておいてスカウト待ちをするらしいです。日本でも、この方法がありリクナビで登録ができます。ちなみに、現代の就職をしようとしている大学生・専門学生・その他は可愛そうですよ。何せ、バブル時代を歩いてきて不採用通知を貰った事も無い人事や社長が面接をするのですから人の気持ちを知らない人間に不採用通知を出す資格なし！！です。う～ん、いまいちまとまりが無くなってしまったので。近いうちにまとめて再ＵＰでもします。

  2004.07.12

• 資格について考えてみた

  この世の中はおかしい事が大量にある。そのうちの一つ、資格について考えてみた。資格のどこがおかしいのかと思う人達もいると思うがおかしすぎる。今、とある場所で有名な本がある『空の境界』というタイトルなのだがそこに資格について書いたある部分があるその作者曰く、資格というのは学んだ結果、資格を選る物であるのに、この国はその逆で資格を得る為に学んでいると言うのだ。たしかに、私もこの意見には賛同できる。資格の問題の出し方、あり方、問題集の内容資格をとった後の結果。まったくもって、おかしい所ありすぎる。・資格のおかしい点1　『問題の出し方』まず初めに、問題の出し方だ私が受けるシステムアドミニストレータや基本情報処理技術者試験など資格があるがこの資格、とくにPC関係の資格は毎年問題が変わるまぁ、時代の流れからして問題が変わるのは仕方が無い事だがこの問題に単元が無いのだ。例えば、ネットワーク系・ハード系と問題内では単元があるのにも関わらず。いざ点数を出してみるとすべての合計点を出している為どこが、悪いのか解らないのである。不合格と結果を出しても、何が原因で不合格なのか出ないのだ。これじゃ、次回受けてくださいと言われても受ける気にもならない。ちなみに、マイクロソフトが行っているＭＯＵＳという試験は単元毎の点数が出るのである。・資格のおかしい点2　『単元毎の区切りなし』次に、一箇所の単元が満点で良い点数でもそこの部分だけ合格にはならずまた、問題すべてを受け直さなければならない。次に、後5点で合格という状態で不合格それが、数回続いても不合格扱いなのである。私的に、このシステムが遺憾とも不愉快で仕方がない。勉強しても勉強しても後数点。単元毎に結果を出し、単元毎に合格すればこの様な事は起きないのだ。そして、単元毎の合格書を発行すれば少しは、その人の知識の目安になると思う。はっきり言って、今のシステムでは一回で合格した人より数回不合格になり何時間も勉強をした人の方がその資格に詳しくなっている点がある。それでも、資格を持てずにいる人がいる、この世の中は何なんだろうか。（一部の資格では単元毎に合格を出す資格もあるが　次に不合格の部分を受けると、なぜかすべての単元を　受けた時と同じだけの試験料を取られる、これまたおかしい)・資格のおかしい点3　『資格所得後の対処』また、資格は合格したら資格とその証拠書を送って終了なのである。これじゃ、何の意味もないのだ。時代の流れにより問題内容が変わったら昔資格に合格した人と今資格に合格した人の知識の違いが生れてしまう。だったら、資格合格者には資格合格者用の試験なりサポートなりをすればいいのだ。・資格のおかしい点4　『資格のあり方』資格は、主に就職で履歴書なんかに書く事がある。たとえば、車の免許を持っている人を採用しますと募集要項に書いてあり。車の免許を持っているからと採用してもその人がどの位の車の腕があるかなんて解らないのだ。車ならまだしも、他の資格は資格を持っているからといってその人が今現在どの位の知識・力量があるかはっきり調べないのだ。それでは、なぜこの世の中に資格があるのか？今ある資格の形とはその人の知識の目安だあるが本当に資格があるべき形とはその人が今どの位の知識があるか調べる物なのである。あと、少し思ったのだが資格を作っている人達は数人で作っていると思うだが全員作った問題をやっているのだろうか？そして、全員が合格点以上の点数を出してるのだろうか？もしかして、単元毎の専門家や大学教授に問題を作らせて、製作者はすべて問題を誰もやってないのでは？なんて嫌でも思いたくは無いけどね・・・現実はどうなんですか？とりあえず、この雑記が今後の世の中に影響がある事を願って。

  2004.07.08

• コミニケーションについて考えてみた

  人とのコミニケーションは大事です。まず初めに、これが言いたかった。（書きたかった）さて、今日は友達に「君って八方美人だよね｣と言われたのがコミニケーションについて考えるきっかけだった。たしかに、自分は人との関係を広く浅く持つタイプだ。まぁ、タイトルにも書いてあるとおり多種多様の趣味を持ち。様々な場所に出没し。色々な者達と出会う。たえず、新しい物を探し続けそして、限りなく考え続ける。そんな人間だからこそ、色々な人達の話が合いうちとけるのだろう。プラス自分はどうも癒し系らしく人か勝手に集まってきたりもする。周りに、癒し系が自分しかいなく私は、誰に癒されればいいねんと、問い詰めたくなる・・・_|￣|○＜私も癒されたい・・・コミニケーションというのは、普通に話す以外にも色々な取り方があるＥメール・チャット・手紙などの文字でのコミニケーション。授業や会議・プレゼンテーションもコミニケーションの一つではないだろうか。言葉や文字が無くてもコミニケーションはとれる手振り・ジェスチャー・握手なんかでのコミニケーションもちろん、相手の事を抱きしめる行為もコミニケーションではないだろうか。私的には、相手を抱きしめる行為が、一番楽なコミニケーションの取り方だと思う。自分から抱きしめればなんとなく伝わった気になるし相手がギュッと力を入れてくれれば落ち着ける。相手が居ればの話だが・・・まぁ、これは恋人同士だけの話ではない親が子供を抱きしめたり、兄弟同士でもいいと思う。これほど、世の中にこれほどコミニケーションを取る方法があるのに、今なぜコミニケーションが足らないと言われているのだろうか？それは、コミニケーションが足らないわけではなく身近な人とのコミニケーションがとれていないのである。身近な人となぜコミニケーションをとらないのか？それは、二つの理由がある。１・近くにいる人とコミニケーションを取り失敗すると　　嫌でも、近くにいなければならないので　　後々、イザコザや嫌な気持ちにならないように　　わざとコミニケーションをとらない。2・ネットなんかで、コミニケーションを取った時に　　イザコザがあっても、すぐ別れられるので　　ネットなのでコミニケーションを取る事が多くなる。このように、ＩＴ化の発展のためコミニケーションを取る方法が多くなり、身近な人とコミニケーションを取らなくても良かったり取ろうとしない人々が出てきたためコミニケーションが足りないと言われるのである。しかし、ネットでのコミニケーションも身近でとるコミニケーションも両方とも難しいものだ。両方ともに言える難しさは『相手にどんだけ自分が言いたい事が伝わっているか?』である。文字や言葉なんかでのコミニケーションが一般的に使われるが。これは、ボキャブラリが無いと相手に伝わらない・・・ボキャブラリを豊富にするには人とのコミニケーションが大切なのだ。(矛盾してるけどね）例えば、生れたばかしの子供がどうやって言葉を覚えるのか。父や母が良く喋っている言葉を耳にして返す。初めは意味を理解していなくても段々覚える。このように、外部からの刺激を受け内部で整理し外部に出す。これが、人間の持っているものだと思う。外部からの刺激を受け付けなければ外部に出す物は無いのだから、コミニケーションが取れないのである。今、人類に必要なものは恐れずに外部からの刺激を受けつける事だろう。------おまけ--------こないだ、友達とふざけて話していた内容だがバーで女性のお客さんに突然バーのマスターが「どうぞあちらのお客様からです」と、パワーポインターを渡してきた。(パワーポインターとは、プレゼンテーションをするための準備をするマイクロソフトが出しているアプリケーションだ。)女性が、横を向くと少しカッコイイ男がニヒルな笑いをしていた。そして、突然店の全電気が消えて男が座っている所だけスポットライトが点いた。そして、男は自分の趣味・特徴をパワーポインターとホワイトボードを使ってプレゼンテーションを始めた。さて、話はここで終わりなのだが私達は、かなり笑った。まぁ、パソコンの事をかなり理解していない解らない内容だが大切な部分は、そんな場所でも相手にプレゼンテーションが出来るほどの勇気と話術があれば恋人を作るのに苦労しないという点だ。ただ、相手が気に入るかは別にして・・・

  2004.07.05

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