唐人駄馬の巨石
おはようございます。暇っちょです。昨日は足摺岬の方にある唐人駄馬という場所へいってました。そこには、縄文時代に人がつくったような巨石がたくさんあるという場所であり、唐人駄場遺跡のストーンサークルの中は、世界最大規模とも言われています。ストーンサークルとカルナックの二つの特徴をもつ珍しいものらしいです。世界中にもそういった巨石の謎が存在する場所がありますが、ここもその一つであり、巨石のサイズもかなり大きい方のようです。実際に3m~7mくらいの大きな石が1つでなくて、多数存在しており、自然にできたものじゃなければ、縄文時代のような古代人がどうやってこういったものを運んだり、重ねたりしたのか、またどういった目的で作ったのか、とても気になります。実際に縄文時代の石器などの生活道具もいくつか発見されてるようです。エジプトのピラミッドと比較するのもあれですが、あれも古代人が作った不思議な建造物だと思います。実際今のように機械が存在しないときにああいった建造物を建てるなんて・・・奴隷がいたとしても相当な労働力ですよね。この巨石も同様にすごいです。山にはマムシ注意の看板、スズメバチなど・・・違う意味で恐ろしい物がありました。実際スズメバチも見ましたし、なんか蜂がずっとおいかけてくるんで、とても怖かったです。山の巨石へ登ると海が一望できたり、拾い芝生があり、キャンプできそうな場所もあって気持のいい場所でした。写真の巨石はそこにあったもののほんの一部です。山の至る所にありました。サラリーマン投資家 ブログランキングへにほんブログ村☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 楽天ポイントを上手に稼ぐための3種のアイテム ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆