今年の技術士対策①
こんにちわ。暇っちょです。10月に技術士補の試験を終えて、まだ合否結果も出てませんが、解答が公開されてることから、きっと大丈夫だろうと思う暇っちょです。さて、暇っちょは、技術士を受験するにしてもまだまだ先のことで、知識も経験もまったく足りてない状態です。ですが、目標決めて過ごすこと、定めずに時間経過し、受験前から対策を始めるとでは、大きな差があると思ってます。それは、技術士だけにいえることじゃないです。難しい試験であるほど、事前の対策、経験、知識の積み重ね方が大切になると思ってます。試験によっては、数日の対策すれば、合格するものもあれば、数ヶ月だったり、数年の計画だったり。技術士は、間違いなく数年かけての積み重ねるレベルだと思ってます。まだ、勉強には未着手ですが、受験科目の選択、勉強の仕方は、今年いっぱいかけて計画予定です。現在、どういう風に選択したり、どんな勉強をしようと考え、計画するために3冊購入しました。1冊は、半分くらい読み終えました、残り2冊は、届いたばかりです。購入したものを紹介します。「技術士第二次試験 最短ルートの正しい勉強法〈第2版〉 」下所 諭 (著), 技術士の学校 (監修)発行年月 2018/11 「技術士第二次試験 評価される論文の書き方〈第2版〉」下所 諭 (著), 技術士の学校 (監修)発行年月 2018/11 「測量系技術者のための技術士(建設部門)合格への道」発行元:日本測量協会発行年月 :2017/04技術士の今年の対策プランとしては、下記の2点です。1.分野・科目の選択を終える。2.ある程度の勉強方法を確立する。来年からは、測量士を勉強しながら、また技術士の勉強も少しずつ、業務の知識を補いつつ、そういった資格の知識を固めていくようにしたいです。