カテゴリ:受験
日特のある今日は公開模試もあり、朝7時45分ごろ家を出て、帰宅は4時過ぎ。
やる気無しのムスコにとって、拷問に近い拘束時間の長さである。 午前中の公開模試の結果については息子は帰宅しても一切口にしなかった。 こちらもあえて聴かなかった。 結果を見れば、お互いこれからのこと考えなくてはいけなくなるだろうし、結果が出ていないのに話は出来ない。 かといって、振り返りや自己採点をする気も親子共々なくて、これじゃいけない・・・と思いつつ、何の手も手を打つことが出来ずにいる。 土曜が3時過ぎから夜まで。 日曜が朝から夕方まで。 ムスコが6年生でいる間、ずっとこんな生活が続く予定。 大人のアタシですら気が遠くなる長い時間。 嫌にもなるよな、そりゃ。。。 でも、こんなことに同情しているようでは受験生母は務まらないのであろうか。 塾で組むカリュキュラムだものお尻をはたいてでも、走り続けられるように親は努力すべきなのだろうか。 家でがむしゃらに復習やらテスト直しやらをしなくても、息子が塾へいっているだけで受けられるレベルの学校があれば、そこへ通わせればいいのかもしれない。 何も、塾の看板のためのように難しい学校に目標を置いてがむしゃらに走らされる必要はもしかするとないのかもしれない。 一度、レールからおりて、一息入れる必要もあるのかな?それもアリか? でもね・・・ 今まで何のために2年間頑張ってきたのよ、今更、何で今更・・・ こんな気持ちが私の中でぐるぐると廻っている。 結果なんて、いくら考えても出てこないのに・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[受験] カテゴリの最新記事
|
|