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カテゴリ:ナゴラン他
分類学的にはらん科・ラン亜科ウチョウラン属に含まれます。 おはようございます、ぐんぽです。 昨日は模合がありましたが、早々と退散して今日は早起きしています。 画像がウチョウランの新芽がすくすくと育っている様子です。 ウチョウランの草丈は10センチから15センチで2から3枚の細長い葉を互生します。一般的には花茎の上部に花径10から15ミリの6から7月に穂状につるようですが、沖縄では4~5月頃開花してくれるでしょうか。 「かん水」方法 水をあまり与えすぎても失敗する事が多いので、乾かし気味に育てるのが一般的。芽出しから開花前までは鉢土の表面の乾き具合を見ながら多めに水やりする。 葉が展開し、花茎が伸び始めたら直接花茎に水がかからないように与えます。 とありますが、今朝までホースをシャワーのようにして直接花茎にもかけてしまいました。 明日からの反省事項です。 開花時は、花に水がかからないように注意しなければなりません。 夏は、根が伸びてきますので、過湿になると新球が成長しにくく、乾き過ぎも良くないので注意。 秋は、表土の乾き具合を見て2~3日おきにやり、休眠中の冬は、やらなくてもよい。 以上、すくすくと育っている、我家のウチョウランでした。 只今 85位、応援のクリックお願いします。 ↓ ↓ ↓ 人気blogランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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