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カテゴリ:日記
大相撲初場所千秋楽。
ここまで全勝の朝青龍と、それを一敗で追う白鵬による楽日横綱決戦。 本割は白鵬が制し、一敗同士の優勝決定戦へとなだれ込む。 決定戦は朝青龍が雪辱し、23回目の優勝で完全復活の狼煙を揚げた。 まともに稽古もせずに優勝してしまうのも問題だが、これは、それを易々と許してしまう大関以下の不甲斐ない面々に責任がある。 真に問題とすべきは、やはり朝青龍自身の素行であり、このゴロツキ横綱は、遂に土俵上で万歳までしやがった。 花道で万歳するだけでも顰蹙ものなのに、土俵上で万歳とはなんたること。 やつは横綱ではなく、チャンピオンなのだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009/01/25 10:18:12 PM
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