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カテゴリ:映像
TV映画「ザ・ゲーム」マーク・ライデル監督
06年米・独。 2月9日放映。 小説家のキャロリンは、新作が書けない日々を送っていた。苛立ちからギャンブル依存症になり、愛する夫に、娘の大学進学資金まで手を出してしまったことを言えずにいた。貯金を元に戻そうと、栄光をふたたび夢見る手品師ウォルターと手を組み、カジノに手を出すのだが…。 出演はキム・ベイシンガー、ニック・キャノン、フォレスト・ウィッテカー、ダニー・デビートら。 ベイシンガーの夫役はレイ・リオッタ。 リオッタのことだ、いつ異常な行動に走るのかと思って見ていたら、最後まで普通の夫で通した。 この監督は馬鹿か。こんなリオッタの使い方があるか。せっかくのリオッタが台無しだ。 映画自体も極めて低調。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014/02/13 10:10:50 PM
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