カテゴリ:生活雑記
疲れた。もうふらふらの状態。今日は金曜日。何とか今週も仕事をし終えた。昨夜は夜中の1時半ごろ目が覚めた。疲れているのにきっと「立山」のことが気になって神経が昂ぶっていたのだろう。1時間ほどパソコンの画面を眺め、何とか眠りに就くことが出来た。結局昨夜は4時間半ほどの睡眠。朝血圧は測らなかったが、きっとかなり高めの数値が出たと思う。
今日は日中雨の予報だったため傘を持って出勤した。バスの中では座席が空いておらず、駅前までずっと立ち通しだった。そのせいだけではないだろうが、第1現場では椅子に座った途端に眠気が出た。眠気を振り払ってビル内の巡回に出かける。 第2現場に向かう途中銀行でお金を引き落とし、郵便局で「立山」のエントリー料金を振り込んだ。金2万5千円也。決して安くはなく、これでもし完走出来なかったら最悪だ。第2現場では午前中1時間半、午後1時間半の合計3時間勤務。その後第1現場に戻ってオーナー側との「安全対話」に臨んだ。 帰宅すると妻が夕食の準備中で、これからカレーを作ると言う。「吐き気がするほど疲れているので麺類が食べたい」と言うと、妻もその方が簡単と言うことで結局具沢山の「冷やし中華」になった。 妻の話では四国の長女から素麺が届いたようだ。先日送ったサクランボのお礼とか。9月には2人の孫を連れて里帰りするようだ。その日に合わせて、三重に住む長男も帰って来るようで、親にとっては何よりの楽しみになった。ただし、妻は20万円近い飛行機代金を送るため大変とこぼす。私も今月、来月と残業代が入ったら、何がしかの援助をしたいと思っている。 昨日は帰宅途中のバスで偶然妻に遭った。美術展に出品する油絵を搬入しに行った由。来週の水曜日の搬出日には私が取りに行くことになった。共稼ぎの場合、夫も何がしか協力する必要があると感じてのことだ。明日は古新聞や段ボール箱など資源ごみを纏め、買い物の手伝いもする。妻は午後から高校時代の友人と会い、夕食も済ませて来るとか。私は走友会の練習に行き、夜は素麺でも作ろうと思う。個人情報丸出しの日記になったがそれもまた良し。 「立山」が選考漏れになったY田さんからメールが届いた。これにめげず、来年も申し込むとのこと。そして仙台~富山間のバスが今春から開通していることまで親切に教えてくれた。来年はきっと選考に受かるために、これからの1年間頑張ろうね。「楽しんで走って来てください」。その言葉で私もO川さんも少し気持ちが軽くなったように思う。Y田さん。君の友情は決して忘れないよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.07.04 20:30:55
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