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マックス爺のエッセイ風日記

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2010.04.17
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号泣 何とかなりませんか~ ショック?

雪 今、半纏を着、コタツに入りながらブログを書いている。そして窓の外は雪。これがもうすぐ4月下旬になるという天候なのだから驚いてしまう。昨日の夕方、妻がたくさんの野菜をかかえて帰宅した。近所のスーパーで安売りがあったのだとか。ドレス目がハート

晴れスマイル この冬は暖冬。それが昨年の晩秋の長期予報だった。確かに冬の初めは温かかったものの、今年に入ったらすっかり様子が違ってしまった。寒い日と暖かい日の差があまりにも極端なのだ。全国的な異常天候で野菜の成長が大幅に遅れ、価格高騰の原因になった。さいふ上向き矢印

さくらほえー 仙台では桜もほとんどが蕾のまま。今朝の散歩時に、一瞬桜が咲いたのかと目を疑ったのだが、良く見たらそれは真っ白な雪だった。今日の最高気温は5度とか。テレビで観た中では、仙台が最も寒い表示になっていたのには驚いた。東京でも雪が降るくらいだから、仙台が雪でもおかしくはないのだが。雪くもり

野球ボールショック おかしいと言えば我が東北楽天も相当なもの。野村前監督が退団した昨秋の騒動。今シーズンが始まるギリギリで名誉監督への就任が正式に決まったが、楽天の凋落はあれから始まっていたのだろう。セリーグの4年間すべてBクラスだったブラウン氏を監督に迎え、大部分のコーチをも解任した楽天。ぐー怒ってる

賞金バツ 元々がIT企業のせいか、楽天球団は極めて厳しい経営感覚を持っている。選手の年俸の高騰を嫌い、少しでも安上がりな選手の獲得に奔走する。その代わり子供や女性など、野球を知らないファンを楽しませ、何とか球場に呼び込もうとする商魂は逞しいものがある。だが野球は勝負事。どんなに楽しいイベントを企画しようが勝たない球団には何の魅力もないという本質に、きっと上層部は気づいていないのだろう。怒ってる

歩く人足跡 今季私が球場に足を運んだのはたったの1回。田中マー君が登板した日だったが、頼みの綱のマー君もあの日はやけに淡白な投球であっさりと点を奪われ、敗戦投手となった。対オリックス戦3連敗で終わった今シーズンの幕開け。あの時に感じた野村前監督とブラウン監督の采配の違い。結局はあれがすべてだったのかも知れない。泣き笑い

ノートえんぴつ スポーツ紙によれば、ブラウン監督は年俸5千万円の3年契約。だが最初の年にAクラス入りを果たせなかった場合は1年で解雇との条件になってる由。さらに彼は単なる「あて馬」で、本命は仁村2軍監督の起用らしい。真偽のほどは定かではないが、昨年見せた勝利への執念が感じられないことだけは確かだ。失敗!?

ぐー怒ってる いかに楽しい雰囲気の球場を作ろうとも、出ては負けの連続でファンが喜ぶとでも思っているのだろうか。野村解任に抗議してファンクラブを脱退した私の選択は、どうも間違ってなかったようだ。私は彼が好きだった訳ではないが、弱いチームを何とか勝たせようとする作戦には心服していた。オーケー目がハート

ダブルハート アメリカ人特有の伸び伸び野球。選手の自主性を重んじるブラウン監督の姿勢は尊重しても、楽天の選手達が本当に信頼されるべき領域に到達しているかは別問題。「せいぜい5位か悪ければ6位」。シーズン初めの名誉監督の予想が、現段階では不幸にも的中している。選手にはもっと勝利への執念と覇気をもって欲しい。バイバイ

!? しかし、楽天よりもっと深刻なのが鳩山政権。どうも彼には今の日本がおかれた立場が全然分かっていないようだ。絶体絶命の状況でありながら、彼一人だけは「ノープロブレム」だと思っているふしがある。一体何なのだろう、この形容しようのない閉塞感は。早く春が来て欲しい。明るさや暖かさが欲しいと願うのは私だけ?晴れどきどきハート





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Last updated  2010.04.17 10:59:46
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