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マックス爺のエッセイ風日記

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ニュース・社会の動き

2022.01.09
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~幻(まぼろし)か現(うつつ)か~

  

 朝方近くなってから夢を見た。良く夢に出る川の傍の道。泥の中から次々に這い出て来る子犬たち。川が流れていることもあれば、蛇行することも。橋が壊れていたり、道が分からなくなったりもあった。最近空を飛ぶ夢は見ない。夜中まで起き、睡眠導入剤のお世話になることも増えた。そして頭痛は寝不足のためか、寒さで血圧が上がったのか。日中の転寝はまるで天国にいるみたいだ。

            

 大坂なおみ選手が「メルボルン・サマーセット」で4強のニュース。心に病を抱える彼女が政治的な発言をしたことでさらに追い詰められ、東京五輪は途中退場になった。その次の全米オープンも途中欠場。だが今回はプレーを楽しめたと言うが、ベスト4で辞退。理由は新年の猛練習で疲労が重なっていたこと。この後の全豪オープンはどうなるだろう。出張先のメルボルン市内を走ったのが懐かしい。12月で夏だった。

  

 米軍基地内のコロナ感染者数が半端じゃない。沖縄(数か所)、山口、神奈川など。昨年8月の日米政府の合意で駐留米軍のコロナ感染について厳格に取り組むことになっていたはず。それが任期満了に伴う海兵隊の交代時、アメリカはPCR検査を徹底しないまま兵士を日本に派遣したようだ。それが基地内から基地外へ、兵士から日本人就業者へ。そして山口からは隣県の広島にも飛び火した。もし今「有事」となったら、米軍は機能出来るのか。危機管理が疎かでは、戦いどころではないだろう。

          

 北朝鮮がまたしてもごねている。東京五輪の際は出場手続きをしながら不参加。それを理由にIOCは「北京冬季五輪」では国として出場停止処分にしたが、出場資格のある選手の参加までは禁止していない。だが北は「世界のいやがらせ」と「コロナ感染」を理由に不参加を表明。そのことが原因か、最新型の弾道ミサイルを日本海に発射した。コロナ、食料不足で苦しんでいるのは分かる。だが軍のハッカー集団がサイバー攻撃やネット犯罪で軍事費を調達してるのも判明。すべてが国連決議違反だ。

  

 中国も変だがロシアも変。旧ソビエト連邦に所属していた、ベラルーシやカザフスタン政府の国民への弾圧が激しい。ロシアは隣国ウクライナ国境に10万人以上の兵を終結させ、その大部分がまだ現地で待機中。コロナに伴う世界的な不況と、国家間、国家内の分断が激しい。民族問題に異常気象問題に、食糧難問題。どの国も今は生き残りをかけて必死。だが他国への侵略は許されない。真実を報道しないマスコミの怠慢と、真実を知らされない市民の困惑。

               

「幻日」(げんじつ=光の屈折の関係で太陽の周囲に幾つもの太陽が出現する現象)の写真はすべてネットから借用した。今世界で起きている様々な現象も、果たして現実なのかそれとも情報操作が混じっているかは不明。そしてマスコミが必ずしも正義とは限らない。今は価値観が迷走し、世界的な合意が成立し難い時代。国連を見よ。安保理の常任理事国は、いずれも拒否権を持つエゴの塊ばかりではないか。

    雪雲の中の太陽

 と、ここまで書いたら急に空が曇って来た。慌てて2階に駆け上がり、干していた布団を取り込む。これは幻日ではなく、現実。私が撮った雪雲の中の太陽。無論一つしか見えない。幻日が起きる気象条件が整ってないのだ。まだ少し頭痛がする。寝不足か室内の気温が下がって血圧が上がったのかは不明。1日に1つお話を書いて予約する私の日課が何とか完了。ただただ感謝あるのみだ。バイバイぽっ






Last updated  2022.01.09 00:00:10
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2021.12.22
~2頭の巨像はどこへ向かう?~

    

 ウイグル族への人権侵害を非難したバイデン大統領に対して、早速中国が反応した。黒人への差別が残るアメリカより中国の方がよほど民主的で国内の統制がとれていると、自画自賛したのだ。ふ~ん。中国に民主主義なんてあったのだろうか。と、私は皮肉な笑いを浮かべたのだった。先日の香港議会選挙では民主派を排除し、中国支持派が圧勝。「一国二制度」などはとっくの昔に雲散霧消したではないか。

                         

 政府要人から性的被害を受けたとSNSで発信した中国の女子テニス選手だが、先日シンガポールでの報道機関の取材に対して、「政府要人から性的被害を受けた事実も、それを発信したこともないと主張し、自分は自由で安全だと語った。世界にあのニュースが流れた当時、中国政府は必死に事実を隠蔽し、偽情報を発信し続けた。IOCのバッハ会長まで合成画像に登場したほど。今回も同工異曲だろう。

   

 安倍元総理が「台湾有事は日本有事に繋がる」とTV番組で語ると、中国の報道官は、軽はずみな言動を後悔することになると脅かした。安倍総理は「一議員の言動に反応してくれた」と涼しい顔だった由。
 その後、人民解放軍は海南島で「上陸作戦」を実施した。それも三方から揚陸艇で上陸すると言う徹底ぶり。台湾侵攻の訓練であることは明白。中国艦船による連日の尖閣諸島の領海侵入は北京冬季五輪への日本の外交ボイコットをけん制するためのようだ。

  

 アメリカの高官が「中国政府によるウイグル族への人権侵害はジェノサイドだ」と発言した時、私は正直過激過ぎると感じた。ジェノサイドとは民族虐殺。ところが徐々に抑圧の実態が分かって来た。「職業訓練所」は実際は強制収容所で、200万人のウイグル族を拘置し、イスラム教を否定して漢文化と中国語を強要。強制労働や堕胎、断種などの暴行も。一部屋に30人ほどが詰め込まれ、便器はなく1個のバケツに用を足し衛生状態は最悪。手錠をかけられて身動き出来ない映像をNHKのドキュメント番組で観た。

                

 中国政府への抗議活動は日本でも起きている。ところが活動情報が中国の秘密機関に集められ、ウイグル自治区に残る家族への脅迫に。また漢民族が「親戚」としてウイグル族の家庭を訪れ、判断がつかない子供たちから家庭内の宗教活動などを聞き出す。そしてウイグルの家族の画像を日本の活動家に送り、中国語で非難させるなどの激しい分断活動を世界中で行っているのが実態だ。

  

 日本には200万人の中国人が滞在しているが、その中には中国政府の意向を受け、ウイグル族の抗議活動を妨害する動きもある。中国政府の意向を重視したトルコの政府当局が同じ民族であるウイグル族の抗議活動を制限する動きが出始めた。トルコへ移住したウイグル族は、結局より安全なヨーロッパへ脱出するしかないと考えているようだ。これが「中国的民主」の実態だ。

               

 今月はNHKの番組で、過去の戦争に関する画像をたくさん観た。それはそれまでの私の認識を覆すものだった。戦争とは恐ろしいものだ。人間は狂うと簡単に他の民族を抹殺しようとする。いや、自国民をすら様々な理由で殺戮する。これまでに一体どれくらいの人間が「正義」の名の下に命を奪われたのだろう。現在はその危機が身近に迫っているとの実感がある。

  

 かつてのソ連は第二次世界大戦が終戦した後に、樺太や満州に攻め込みたくさんの命と財宝を奪い、樺太在住のアイヌ人や朝鮮人は「日本」へ強制帰国させられた。合わせて多くの日本兵がシベリアに抑留され重労働のために死んだ。ひょっとしてそれは「日ロ戦争」での敗戦や、ロシア革命時に関東軍が行った「シベリア出兵」への「仕返し」かも知れない。たくさんの映像を観た私は、今回そんな風に感じた。

       

 憲法や規則を変えてまで長期政権を目指す2人。国連安保理の常任理事国である2国は世界から非難されながらも、自国の権益を守るのに必死だ。大量の核兵器、最新式のミサイルや人工衛星。今戦いの場は地上から宇宙へと広がった。文明は温暖化で地球を壊し、戦争で人類を滅亡へと導く。2頭の巨象は今後どこへ向かうのか。そしてホモサピエンス(考える人)は一体どんな答えを探し出すのか。爆弾歩く人足跡






Last updated  2021.12.22 00:00:12
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2021.12.11
~ニュース管見とわが暮らし~

  

 曇って寒い金曜日。石油ファンヒーターの温度設定を4度上げたら、少しは暖かくなった。家事以外の特段の用事は無く、パソコンに向かう時間が増えた。いや、少しだけ外へ出てガレージの枯葉を掃き掃除した。そんなことでも何か仕事をした気にはなるものだ。食事は相変わらず工夫して1日3食きちんと摂っている。ただし、薬の方はたまに間違えることがあって、種類によって錠剤の残量が異なっている。

           

 中国が武漢の生鮮市場を閉鎖し、周辺を整備し始めたようだ。ご存知新型コロナの発祥地。欧米はウイルス研究所からの漏洩を主張したが、中国は自然のコウモリ由来と主張し、生鮮市場を発生源とした。その市場を閉鎖し整備するのだから、証拠隠滅と言われても仕方ない。さらに初期感染を報じた市民を共産党政権は拘束した。その数320名ほどになるそうだ。政府に不都合な国民は拘束され、口を塞がれる。

   

 そう言えば私はあることを想い出した。人民解放軍がチベットを制圧した理由だ。中国政府はチベットの農奴解放を主張していたが、チベットからインドのパミール地方に逃れ、その後日本に帰化したペマ・ギャルポさんが言うには、チベットに農奴はいなかったと。また日本に帰化した中国人の石平さんは言う。北京大学の学生だった頃南京出身の学友と話したが、「南京大虐殺」は聞いたことがないと。

                  

 先日バイデン大統領がリモートでロシアのプーチン氏と会談した。アメリカはウクライナ国境付近からのロシア軍撤退を主張し、ロシアはウクライナからのNATO軍の撤退を主張。これではいつまでたっても水掛け論だ。ロシアは最近日本の北方領土の開発事業を韓国に持ちかけた。同地での軍事演習も政府幹部の訪問も再々。こうして日本の返還要求意欲を徐々に奪って行く積りなのだろう。

  

 自民党の外交部会に新設された対韓国政策検討WGが、来年夏を目途に対抗策を検討する方針を固めた由。ここ十数年の間に韓国がわが国に対して行って来た非礼を列挙してみよう

〇 韓国議会議長による天皇(現上皇さま)への謝罪要求
〇 韓国艦船から自衛隊哨戒機に対するレーザー照射
〇 GSOMIA(軍事情報包括保護協定)の破棄宣言
〇 いわゆる「元徴用工」訴訟を巡る異常判決
〇 東京五輪選手村での政治的内容の垂れ幕設置
〇 東京五輪選手村での福島県産食材回避のための給食センター設置
〇 韓国警察庁長官の竹島上陸

                   

 ざっと見ただけだが、根拠のない「少女像」など他にも多数あるはず。私は韓国が教科書で、韓国は連合国側の一員として日本と戦って独立したと虚偽の歴史を書き、教え、戦後生まれの多くの国民がそれを信じていることを許せない。日韓併合は当時の韓国議会が決議したことで、それ以降は同じ国民となり、戦争の際も志願兵として日本軍に加わった。慰安婦の強制連行の事実はなく、彼女らは貧困のため自ら応募、あるいは親に勧められて高給の職に就き、客を取らない自由も旅行の自由もあったことが、米国による調査資料として、米国立公文書館に保存されている。

  

 バイデン大統領がオンライン形式で「民主主義サミット」を開催し、111ケ国と地域が参加した。ただしロシアと中国は全体主義国家のため不参加。会議中に「C国」の名は上がらなかったそうだ。フランスは北京冬季五輪の外交的ボイコットをしない方針の由。それはそれで良い。それでこそ自由主義国家だ。ドイツでは3党連合による新政権が発足。ミャンマーの軍事政権による市民の虐殺はますます過激になり、変異株による感染者は世界で増加中。わが宮城県でもオミクロン感染者発生。この冬が問題だ。

            

 日本の温室効果ガス(CO2換算)が7年連続で減少しているとのニュースを聞いた。そんな折、電力会社からソーラー発電買取料金の値下げに関する通知が来た。これまでの4分の1以下になるのだから堪らない。自然エネルギーへの移行も大変な経費を要するようだ。ますます変化する国際情勢と地球の自然環境。こうなると産業革命が果たして人類にとって、良かったのか悪かったのか。それはきっと神のみぞ知る領域なのだろう。






Last updated  2021.12.11 11:45:28
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2021.12.05
~最近のニュースに思う~

    ヨルダンの発掘現場

 少し前の新聞に面白い記事を見つけた。ヨルダンの死海の北東部にあった古代都市「トール・エル・ハマル」の遺跡を発掘していた研究者が驚いた。ここは今から3600年前に破壊されて滅んだ都市。一説では旧約聖書創世記に登場する「ソドム」ではないかと考えられていた由。滅んだ理由は神の怒りに触れたこと。

               

 だが発掘調査の結果、興味深い事実が判明した。遺跡から隕石で破壊された証拠が見つかったのだ。例えば陶器の表面が高熱でガラスのように溶けていたことだ。だが、付近にクレーターは無く、隕石が空中で爆発したとの結論に至った。伝説の都市「ソドム」は神の怒りで滅んだのではなく、隕石の空中爆発によって滅んだのだ。

  

 隕石の爆発で有名なのが1908年にシベリア上空で起きた「ツングースカの大爆発」では、東京都全体に匹敵する広さの森林が焼失したが、ヨルダンの古代都市「トール・エル・ハマル」の場合は広島に投下された原爆の千倍もの破壊力だったと推定されようだ。

                 

 ロシアでは数年前にも隕石の空中爆発(上)があった。物凄い閃光が空中を横切り、その衝撃で千人もの負傷者が出たと聞く。さて、最近の地震の頻発は果たして「富士山大噴火」の予兆なのだろうか。4つのプレートに取り囲まれている日本は、昔から大災害の洗礼を受けて来た。ただただ平安を祈りたい。

  

 つい最近アメリカのNASAが小惑星に探査ロケットを衝突させる実験をしたようだ。それは衝突の衝撃によって、小惑星の軌道を変えようとする試みだった。少しは軌道変更に役立ったのだろうか。因みに今後100年以内に地球に衝突しそうな軌道の小惑星は、今のところ見つかっていないそうだ。恐竜が滅んだ原因は小惑星が地球に衝突したため、長期に渡り急激に気候が低下したこととされている。

      バベルの塔  

 旧約聖書にまつわる話をもう一つしよう。ある時人々は神に近づこうとして高い塔を建てた。これに怒った神は塔を破壊し、言葉をバラバラにしたそうだ。民族によって言葉が違うのはそれ以来とされている。因みにバベルの塔に似たような建物が、イランとイラクに存在するようだ。旧約聖書の記述には、何らかの根拠があったことを物語る。

   

 旧約聖書の有名な話の一つに「ノアの箱舟」がある。不道徳な人間の行いに怒った神は、大洪水を起こして人類を滅ぼそうとする。だが、信仰心が篤いノアに神は「大きな箱舟を作って家族と動物を載せなさい」と説く。何十日間も降り続いた大雨で大地は水浸しになり、人も動物も死に絶えた。ところがノアの箱舟だけは安泰で、何十日か後に乾いた土地に漂着すると言う神話だ。

 箱舟が漂着したのがトルコとアルメニアの国境近くにあるアララト山(左)。標高は5千メートルを超える高山だ。だが人工衛星が山の中腹に巨大な船の残骸があるのを撮影。研究者が調査すると確かに古い船のようなものが埋まっていた(右)。ただし、さほど古い時代のものではなかった由。しかしなぜ山の中腹に巨大な船の残骸が残っていたのかは不明。

              

 バベルの塔と言い、ノアの箱舟の大洪水伝説と言い、人類は昔起きた大事件を伝説のような形で語り継いで来たのだろう。考古学には「聖書考古学」や「水中考古学」のような分野もあり、長年の謎が研究の発展に伴って、解明される事例も生じている。

   

 さて、話は中国の陰謀に変わる。数日前中国の昆明からラオスの首都ビエンチャンまでの高速鉄道が開通した。問題はその建設費。大部分は中国が負担すると言うのが建前だが、ラオスの国家予算の70%近い借金が残った。これも「一帯一路」構想の一部だが、路線は今後タイ国内を通り、マレー半島を南下し、シンガポールへ向かう壮大なもの。

 タイ国内ではアンダマン海のダウェイに分岐する支線も計画されており、中国による経済支配を警戒していると言う。中国の狙いはアセアン諸国への接近と、反目するベトナムからの分離で、中国の野望は恐るべき域にまで達している。他国から懸念される人権侵害などどこ吹く風で世界一の強国を目指す。

      孔子廟    

 最近たまたま「中華民族琉球特別自治区準備委員会」なる政治団体が中国広東省に存在することを知った。まるで沖縄は中国の一特別自治区のように聞こえる。琉球王朝時代、琉球の貿易船は福建省の福州港に入港するのが約束事で、出先機関の「琉球館」があったのも事実。だが、沖縄の民は縄文人の子孫で、中国人ではない。だが尖閣諸島の事態でも明白なように、沖縄は自国領と主張している。日本と沖縄との分断が中国の狙いだ。世界一危険な全体主義国家中国。ゆめゆめそれを忘れてはいけない。






Last updated  2021.12.05 09:11:48
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2021.12.01
~暮らしとニュース~

    宮城蔵王の冠雪

 先月末から急に寒くなった。29日の朝、仙台は今季の初氷と初霜だったそうだ。こうなるとヒートテックの下着と暖房が欠かせない。急上昇する血圧にも要注意。血管が硬くもろくなってる老人はなおさらだ。本当は種が落ちる前に雑草を抜くべきだったが、腰痛のためそれが出来なかった。自転車での買い物にも手袋が必要になった。広い国道から雪を戴く蔵王連峰が見えた本格的な冬の到来だ。

     

 普段はトレーや牛乳パックの資源ゴミを回収しにしか行かないA店では、握り寿司と助六寿司を買った。何だか急に酢飯が食べたくなったのだ。先日まで工事中だった店は外も内側もすっかり様変わりしていた。出入り口は1か所だけ。これでは何かあったら危険だろう。売り場もすっかり模様替えしてスッキリ。おまけに自動支払いのレジが増えていて戸惑った。

   

 B店では冷凍のクジラ肉、果物や野菜、ハムとベーコン、豆腐、納豆、パン類、牛乳、ヨーグルト、沢庵、餃子とシュウマイまどを買った。帰宅して直ぐに冷凍のクジラ肉を出刃包丁で切った。その方が早く溶けるからだ。リンゴを食べてビックリ。歯応えで、昨年から冷蔵してあった徳用品だと分かった。寿司は昼と夜に食べてもまだ余った。それでも腐る訳ではない。久しぶりの酢飯に大満足の私だった。

                   

 日大の田中理事長が所得税法違反の容疑で東京地検特捜部に逮捕された。それ以前に理事など2人が逮捕されている。特捜部は2人が還流させた裏資金が田中理事長に提供されたのを裏付けたかったのだろうが、証拠がないため別容疑で逮捕したのだろう。理事長は学生当時アマ横綱になって職員に採用され、相撲部監督、理事、理事長と出世。学長を廃止して、大学を牛耳った。反対する職員は左遷し、研究者は要職に就けなかった。まさに独裁者。これが学生数日本一の大学の実態とは。

  

 中国共産党の前副首相が世界女子テニスダブルス1位のポー選手(上)に対して行った性犯罪。それを隠蔽するため共産党関係の情報機関が必死になって、ニュースを捏造する様子が滑稽だ。IOCのバッハ会長までその捏造に加担する始末。コロナの変異株の名前までWHOが習近平に忖度して、別のギリシャ文字を選んだようだ。果たして北京冬季五輪まで捏造と情報操作で乗り切れるかどうか。支持率がかなり落ちたバイデン爺さんが、中国に対して強い姿勢を取り続けてるのが意外と言えば意外だ。

 病院 さて、明日は朝一で胃カメラを飲む予定。7時半までに病院に行かなくちゃいけないが、ちゃんと起きれるだろう。それが心配だ。時計ショック






Last updated  2021.12.01 00:00:13
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2021.11.12
~地球温暖化は防げるのだろうか~

  

 イギリスで開催されているCOP26で、岸田総理はCO2削減の後進国援助のため、日本は1兆円を支援すると表明した。それにも関わらずさる団体から日本は「化石賞」を授賞することになった。2年連続らしい。受賞の理由は「日本はお金は出すがCO2を減らす努力はしてない」との皮肉らしい。確かにわが国は「金さえ出せば責任は果たした」との思いが強いのかも知れない。

                     

 しかし批判は他にもあった。イギリスに向かった各国の首脳が、政府専用機を使ったことだ。イギリスのジョンソン首相すら、国内からの移動に飛行機を使ったそうだ。まさか自転車では来れないだろうが。しかしCOP26の目標が「産業革命」時から1,5度の気温上昇に抑えると言うもの。到底それは無理なのではと素人ながらに思うのだ。さて産業革命はイギリスで始まった。

  

 1760年~1840年にかけてのことだ。イギリスで産業革命が起きた理由は、動力源としての石炭があったためと言われる。それがジェームス・ワットによる蒸気機関の発明で、一気に花開いた。さて私が住む仙台市では、この100年に気温が2.4度上昇し、今後100年で6度上昇すると予測されるそうだ。一地方都市にしてこの有様。それが地球全体となったら、一体どうなるのか。

      

 北極圏の氷は猛烈な勢いで融けている。そのうちシロクマは絶滅するとも。永久凍土も、高山の氷河も年々融解が進んで閉じ込められていたメタンガスが噴出したり、河川の水量が急激に減少している。アマゾンのジャングルは不法伐採で相当の面積が失われ、その木を焼く火や煙が人工衛星からも確認されるそうだ。このままだと人類は地球温暖化か、原水爆ミサイルで全滅するのではないか。全ては人間の奢りから始まったことだ。

           

 と書いたところで、アメリカと中国がCO2の10倍以上温暖化に影響を及ぼすと言うメタンガスの削減方法に関して協力するとのニュースが飛び込んで来た。元々中国は世界最大のCO2排出国で、本気になって削減する気はないのだ。それがアメリカとの貿易戦争や、自国の人権侵害で国際関係が悪化していることから目を逸らさせる策動なのではないか。ついそんなことを考えてしまう。

  

 小笠原諸島南方にある海底火山「福徳岡ノ場」の噴火によって噴出された大量の「軽石」が海流に乗って沖縄や奄美諸島に到達し、その後黒潮に乗って四国沖や紀伊半島にまで到達しつつあるようだ。そして今朝のニュースでは、伊豆七島にも漂着した模様。勿論こちらは自然災害で、今回の噴火は過去100年間国内で最大の規模だったとのこと。

                 

 ここは沖縄北部のある港。漂着した大量の軽石は港を埋め、餌と間違えて食べた魚を殺し、冷却水を取り込むための装置を持つ漁船や海上保安庁の艦船を故障させ、このためフェリーが発着出来なくなった離島もあり、生活に支障を来しているようだ。同じ事態は過去にも何度かあったようだが、今回は被害の規模と範囲が膨大かつ広範。自然災害だけに誰にも苦情が言えないが、何とか早く治まってほしいものだ。

  

 クライマックスシリーズのファイナルステージが始まった。緒戦はセパ共に首位のチームが完封勝ちをした。首位チームはアドバンテージとして1勝を手にしているため、これで2勝。従って下位のチームは今後4勝2敗で行かないと優勝出来ない計算。さて第2戦も首位のチームが完封勝ちした。これでアドバンテージを含めて3勝で、優勝に王手をかけた。ちょっとあっけなかったが、これからどうなるか。

                 

 作家で僧侶の瀬戸内寂聴さんが99歳で逝去された。死因は心不全のようだ。俗名は瀬戸内晴美。夫と子がいる身でありながら、京都大学の学生と駆け落ちしたことがあった。その後女流作家となり51歳の時に得度し、天台宗の僧侶となった。つまり信仰生活は48年にもなる訳だ。墓碑銘には「愛した 書いた 祈った」と刻むよう以前から決めていた由。謹んで冥福を祈りたい。合掌。






Last updated  2021.11.12 06:33:11
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2021.11.10
~真夜中の苦しみ~

  

 嫌な夢を見た。家を出た前妻がどこまでも追いかけて来るのだ。川を渡り、泥んこ道を走って逃げ、ある建物に飛び込んだ。だがそこにまで女は現れた。これはトンデモナイ事態。さて俺はどうすべきか。大いに悩んだところで目が覚めた。どうやら尿意を催したみたい。これでその晩3度目の目覚め。トイレを済ませ布団に入る前に睡眠導入剤を飲んだ。この分では睡眠不足になると思ってのこと。しかし腰痛と言い、頻尿と言い、老化とは辛いものだ。これ以上服薬を増やしたくないが、泌尿器科へ行くしかないか。

           6中総会  

 8日から開かれている中国共産党の第19期中央委員会第6回総会(6中総会)の最終日に40年ぶりに3度目の「歴史決議」をする模様。1回目は毛沢東がそれまでの決議を反故にした。2回目は鄧小平がそれまでの政治方針を大転換させた。さて今回習近平は何を決議するのか。国家主席には任期があってないようなもの。他の幹部には年齢制限があるが、彼には適用されない絶対無二の存在なのだ。

 

 国外でも国内でも彼の評判はあまり良くない。だが、全ては強権発動で乗り切って来た。ウイグル問題、香港問題、一帯一路の不評や経済力の低下、だが次々に軍備を拡張して力の政治を貫いた。次は台湾の奪取を宣言し、尖閣は台湾の属領と中国共産党は主張している。日米はじめEUやオーストラリア、ニュージーランドが危惧を抱くのは当然だ。だが中国は宇宙制覇まで目論んでいる。怖い国だ。

          米国空母の模型   

 このたびアメリカのスパイ衛星がアメリカの空母の実物大の模型があるのを中国で発見した。場所は新疆ウイグル自治区のタクラマカン砂漠。人里離れた砂漠のど真ん中に実物大のアメリカの空母の模型を設置して、どうやら軍事訓練でも行っている模様。習近平の台湾奪取計画は本気なのだ。中国が世界の覇者になるためには、自由主義諸国との戦争も辞さない構え。全体主義国家の狂気は実に恐ろしい。

   

 バイデン大統領も一応ファイティングポーズは取っているものの、どこまで本気は分からない。それに国内での支持率は低く、人気は今一だ。米軍のアフガン撤退でタリバンが完全制覇してしまった。バージニア州知事選挙では共和党候補者に負けた。トランプ人気は今でも高く、来年の「中間選挙」までバイデン氏が大統領でいられる保証はどこにもない。

                      

 何分前回の選挙でトランプは歴代大統領最高の得票数を得た。だが民主党が仕掛けた「ドミニオン集計器」による選挙不正で大領領になれなかった。それどころか暴徒が議事堂に乱入した責任を問われて下院及び上院で2度の弾劾裁判を受けた。あの乱入事件も実態は不明。民主党や巨大IT企業のオーナーが暴徒に資金を提供していたのだ。もちろんトランプの当選を阻止するために。全ては闇に葬られたが、米国民の多くが未だに、あの選挙には不正があったと認識している。まさにディープステートの犯罪だ。

  

 間もなく国会が開催され、第2次岸田政権が発足する。細田氏の衆議院議長就任に伴って安倍晋三氏が派閥に戻り、旧細田派は安倍派に鞍替えするはずだ。日本維新の会や国民民主党の勢力拡大で、改憲派議員は改憲に必要な4分の3の議員数を確保する模様。改憲に消極的な公明党が抜けても、改憲論議はこれまでより一層高まるはずだ。

          電磁波攻撃のイメージ  

 「ハバナ症候群」と言う奇怪な現象が世界中で起きている。だが被害に遭ったのはずれもアメリカ大使館、領事館の職員約200名。最初に見つかったのがハバナだったためのネーミングだが、中南米諸国を中心に心身に健康被害のある職員が続出し、大量の電磁波を受けた障害と考えられているが、その原因は未だ解明されないまま。こんな風にサイバー攻撃や電磁波攻撃が実在するのが世界の現実。怖い時代だ。新型コロナ感染症もどこかが開発した「生物兵器」でなければ良いのだが。






Last updated  2021.11.10 08:17:30
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2021.11.04
~ジジイの心配~

                

 火曜日。庭で草取りをしていた時、蚊に刺された。11月にもなってまだ蚊がいるんだなあと驚いた。これも地球温暖化の影響だろうか。夕食を食べようとした時、何やら食卓に飛んで来た虫がいた。金バエだった。これにも驚いた。そしてその夜、布団に入っていた時手の痒みに気づいた。蚊が部屋にいたのだ。そこで蚊取り線香を点けて寝た。金バエは翌日の文化の日も室内にいた。本当に暖かい11月だ。

  

 若者が京王線の車内でトンデモナイ犯罪を起こした。車内でリュックからナイフを出した際、隣の席に座っていた人が注意したようだ。男はその人をナイフで刺し、次に大量のライターオイルを振り撒いて、火を点けたようだ。少し前に小田急線の車内で起きた犯罪を真似したようだ。動機は人を殺して死刑になりたかった由。一人で死ぬ勇気がない男。高校までは真面目で寡黙な学生だったようだが。

                    

 何年か前、相模原市の障碍者施設で施設の職員が多数の障がい者を殺害した事件があった。その時「何とか皇子」のブログに事件の原因は安倍総理(当時)の労働政策にあると書いてあった。私は殺人を犯した青年は薬物中毒者と言われ、かつ「障碍者は不要で殺しても良い存在」と言ってるとコメントで指摘した。世の中には政府批判をすればリベラルな知識人だと勘違いしてる輩がいるのだ。気の毒に。

    

 先月末の総選挙が迫る間際に中国の哨戒機「運9」(左)が2日に渡りのべ3機が沖縄の宮古島周辺に飛来して、情報収集をして行った模様。尖閣を含む島嶼部への上陸作戦を想定したものだろう。もちろん自衛隊機がスクランブル発信して中国機に警告した。

 その少し前の先月中旬。中国とロシアの駆逐艦10隻が日本列島を一周した。初めての事態だがもちろんわが国を脅すのが目的だったのだろう。米軍の超音速戦略爆撃機B-1Bランサー(右)が、それに呼応してロシア国境付近まで発信したようだ。

    

 台湾の蔡総統が、先日常駐している米軍が台湾軍と共同で軍事訓練をしていることを初めて公にした。人民解放軍の台湾侵略が近いとみて、公表に踏み切ったのだろう。中国では目下権力闘争のさ中。一党独裁の国ではどんな悪政も可能。世界から人権侵害を非難されてる習近平は必死だ。「一帯一路」で借金漬けになった国は130国近いとのこと。EUも最近中国と距離を取り始めた。

               

 中国には人民解放軍と密接な関係のある理工技術関係の大学が7つだか8つだかあるらしい。そこに在籍していた研究者が来日して日本の大学や研究所に勤務し、多額の研究費や補助金を受け、その研究成果を自国に持ち帰って元の大学に復帰し、それを人民軍のために利用するケースが少なくないと分かったようだ。だが日本の大学では彼らの身元調査をしっかりしないため、日本の貴重な税金が中国の軍事研究のために使われることが多いようだ。

 また中国には「千人計画」と言うのがあり、世界の一流研究者に多額の研究費を補助して中国(最終的には人民解放軍)のための研究をさせているのは有名。日本の研究者の仲にもこれに応募している人がいる由。また「日本学術会議」所属の研究者にも存在すると言われる。推薦されても政府が任命しない理由もその辺にあると推察される。日本人にとって嘘をつくのは「恥」だが、中国では「嘘」は単なる戦略。「三国志」の昔から人を騙すのは勝つための方策であり、恥とは考えないのが中華思想と文化なのだ。

  

 イギリスで開催されたCOP26で岸田総理は3分間の演説をし、バイデン大統領と短時間会談し、現地に8時間だけ滞在して、政府専用機でトンボ帰りした。実に慌ただしい旅が総理としての初外交だったが、きっとそれでも何らかの意味はあったのだろう。co2の削減方針やこの件に関する後進国への援助計画などを対面で発表出来たのだから。今日は別のことを書く予定だったが、やっぱり気になったニュースの話になった。ぽっ






Last updated  2021.11.04 00:00:09
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2021.10.31
~さて、審判は?~

  

 アメリカのバイデン大統領がなかなか頑張っている。あの大領領選挙時は、さかんに認知症とか言われており、あっという間に中国にやり込められると私は考えていた。息子のハンターバイデンと本人が中国から莫大な支援(それも犯罪的な)を受けていたため、それをネタにゆすられたり脅されたりして、直ぐに音を上げると。ところが中国に対しても臆していない。今はジル夫人と共に国際会議に参加中だ。

               

 しかしあの大統領選での不正疑惑は一体何だったのだろう。最高裁は裁定する任務を放棄したようだし、トランプ氏の弾劾などアメリカの巨大IT企業やマスコミが犯した情報操作疑惑はまだ解明されぬままで、GAFAがほんの少しだけ変化くらい。アノン、Qアノン、ディープステートはどうなったのか。スエズ運河で座礁したエバーグリーン号は既に動いて久しいが、あの時コンテナから発見されたと言う大量の死体と子供は一体どうなったのか。すべてがデマだったとは思いたくないが。

  

 アメリカの調査機関が、北朝鮮のサイバー攻撃に関して警鐘を鳴らした。バグラディッシュの銀行システムに侵入して大金を奪ったのは北の犯行と言うのだ。一説によれば北には約3千人のサイバー攻撃の部隊がおり、次に狙られると考えられのは東南アジアか日本と言うのだ。さしずめ2度のシステムダウンを起こしたみずほ銀行などは、丁度良い餌食になりかねない。

                  

 小室さんと眞子さんの結婚に関して、何だか怪しい雰囲気のyoutubeがいくつかあるのを発見した。日本語の使い方が変なのできっとK国かC国の情報操作のように思う。日本はちょうど総選挙の最中。人心を惑わし日本を貶めようとしたのだろうか。どうも小室さんは不合格だったようだ。試験は年2回ある。次の司法試験は来年の2月。再チャレンジには眞子さんも応援する由。何とか頑張ってほしい。

  

 ロシアと中国の駆逐艦10隻が日本列島を一周する異常事態が起きてるのに、安保廃棄や自衛隊解消を叫ぶ政党があることに驚く。一番中国の餌食になりやすい沖縄で米軍基地反対を叫ぶ県民。中国はこのたび海警の艦船が尖閣付近で漁をする日本船と漁師を逮捕する権限を与えたようだ。一番深刻なのは石垣島の漁民だが、沖縄県知事はどこ吹く風。一体何を考えているのだろう

              

 小池都知事がダウンし、入院中とのこと。これで2度目だ。都民ファースト党が立ち上げた。「ファースト党」は、結局瓦解したようだ。これで小池氏が国政に復帰する道は閉ざされたのか。それとも来年の参議院選挙に出馬する元気がまだ残っているか。自分本位の政治家で敵を作って壊すのは得意だが、地道な活動が苦手な彼女。だが劇場型政治に慣れた国民には、なかなかことの本質が見えないようだ。

  

 土曜日の夜、ある選挙事務所から電話があった。なかなか厳しい状況なのでよろしく頼むとのこと。新聞やネットの情報でも、全国で激戦が続いているみたい。一部野党の選挙協力が結構効果を上げているようだ。意見はあるがここには書かない。国民一人一人がしっかりと判断して投票すれば良いだけのこと。さて、深夜にはどんな結果が待ってるのか楽しみ。昼はゆっくり寝てようか。ちょきぽっ






Last updated  2021.10.31 00:00:08
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2021.10.28
~🌸 ついに二人は結ばれた 🌸~

 

 火曜日の記者会見。あの場所が「警察共済組合」関係の施設と聞いて驚いた。ホテルでの会見と聞いていたからだ。警察共済組合関係の施設なら、きっと借料も一般のホテルよりかなり安いはず。それだけ二人は困窮していたのだろう。本来は喜びに包まれたご結婚披露の場であったはず。それがそれらしい華やかさは一切なく、まるで責任追及の場のような重苦しい雰囲気に包まれていた。

                

 その日の午前中に赤坂御用地で家族に別れの挨拶をされた時、眞子さんが手にしていたブーケは、妹の佳子さまと宮内庁の女子職員が手作りしたものだった由。1億4千万円の「何とか料」すら受け取らなかった眞子さん。淋しくそして侘しい結婚の当日。佳子さまは姉をサポートするため、あの記者会見の会場まで出向いたそうだ。家族の強い絆を示せたのがせめてもの救いだったように思う。

  

 あの会見をTVで観て、私は複雑性PTSDと診断されたと言う眞子さまが、本当は相当精神力の強い人だと思った。緊張した面持ちの小室さんに比べて、眞子さんは完全に開き直っているように感じたのだ。それはまるで敵に襲われそうな雛を守ろうとする母鳥だ。小室さんも「眞子さまを心から愛してる」と表明され、眞子さまもかけがえのない人と穏やかな暮らしを送りたいと話されていた。

                            

 そもそも眞子さんがICU(国際基督教大学)に入学されたのは自分の意志だった。幼稚園から通った学習院と異なり、ICUでは国際性豊かな教養を身に着けられると思ってのことだろう。だが1年生の頃親しかった学友が眞子さんとの2ショットの写真をネットに流した。それを知った秋篠宮殿下に叱責されたと聞く。きっとそれは父親としてよりも皇室の一員として、皇族のあるべき行動ではないとの想いだったのだろう。その彼はどうもチャラ男だったようだ。そこで眞子さんは大事なことに気づいた。

  

 その後で出会ったのが同級生の小室さん。留学に関する説明会会場で前後の席になり、会話したのがきっかけと聞く。小室さんは紳士だった。小学校は国立大学の附属。中高はアメリカンスクール。幼いころから優秀だったのだろうし、国際性にも目覚めていた。ただ小4の時父親が亡くなり、母親は仕事をして彼の教育費を稼いだようだ。小室さんも高校と大学の7年間、フランス料理店でアルバイトした。

                    

 そのレストランの経営者の話を聞いた。圭君は7年間真面目に働いてくれ、とても感じの良い青年だったと。そして彼の母親がレストランに訪ねて来て、小4の時に父が死んだ際、彼が母親に「お母さん悲しむことないよ。これからはボクがお母さんを守るから」と言ったそうだ。こんなところにも彼の本質が表れているように思う。こんな風にして母子は頑張ったのだ。因みに亡父は横浜市役所勤務だった由。

   

 ICU在学中2人はそれぞれ留学した。眞子さんはイギリスへ、そして小室さんはアメリカへ。共に「交換留学」を利用してのものだった。眞子さんは大学卒業後、イギリスの大学院で博物館学を学んで修士号を得られた。その後ICUの大学院で博士課程に進まれたが、この度の結婚で中退した。小室さんは一橋大学の大学院修士課程に入り、その後アメリカのフォーダム大学ロースクールに進んだ。

                        

 共に語学(特に英語)は得意だ。小室さんは中高がアメリカンスクールだったし、ロースクールも3年間アメリカ。そして弁護士試験を受験した。この26日偶然にも、彼が提出した法律関係の論文がアメリカの若い学生に与えられる賞を受賞した。第一位だった由。因みに昨年は全米で2位だったそうだ。眞子さんは皇族としての公務を果たす傍ら、東大総合博物館にも勤務されていた。共に学術派なのだ。

   

 小室さんがフォーダム大学のロースクールに進学する前に勤務していた東京の法律事務所の所長さんが、2人が結婚された感想を聞かれて、これまで受けた恩はこれから少しずつ返して行けば良いんだと笑顔で話されていたのが印象的だった。きっと渡米費用などは彼が用立てたのではないかと思った。眞子さんは公務で被災地を訪れた際は身分を隠し、子供たちには自分を「まこしー」と呼んでと話していたそうだ。
    
               

 今回の会見を目の当たりにして、最近のマスコミの劣化を感じてならない。また最近のyoutubeはアクセス数を増やそうとして、内容がないくせにセンセーショナルなタイトルをつけるのが増えた小室氏と眞子さんの結婚が、なぜこれほどまでに糾弾されなくてはいけないのだろう。皇族には憲法で定められた皇族の立場があり、しかも多忙な公務をこなしていることを忘れてはいけない。

  

 故なき誹謗中傷に曝された小室さんとそのことで心に深い傷を負った眞子さん。マスコミは下らないゴシップを垂れ流さず、もっと生産的な情報を提供すべきでないか。最後まで愛と信頼を貫いた二人を、私はとても立派だと思うし、これからも世界を舞台に活躍して欲しいと願っている。どうぞNYで暖かい家庭を築いてくださいね。日本での騒動を早く忘れて。

               

 さて、どんな情報源からどんな情報を得、それをどのように理解して、どう用いるのか。ただ知り得た情報をそのまま鵜呑みにするのでは、何にもならない。普段から情報に疑問を抱き、より正確な情報を求め、それらを比較して自分の頭で考え直し、新たな事実を知ったらそれまでの認識を改めることが肝心だ。情報は毒にも薬にもなる。だからこそより正確な判断が出来るよう絶えず努力したいと思う。






Last updated  2021.10.28 00:00:09
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