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マックス爺のエッセイ風日記

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2019.09.01
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テーマ:世界への旅(259)
カテゴリ:旅、温泉
~ツアー風景 その2~

  

    バスの車中から見た高雄市内。

  

   いかにもものものしい名前だが、これは高雄市内の夕食会場。

  

  こちらは高雄市のホテル。食事会場と宿泊場所が異なるのは普通だ。

  

   車中から見えた龍柱は、沖縄の首里城などにも存在する。

  

    台東市の土産物店にて。ジュースなのかアルコール類なのか。

  

    フクロウなど庶民的なお土産。

  

    ずらりと並んだ瓶詰類。なるほどこれは壮観だ。

  

    サンダルや水着など、ビーチ用品がずらり。海水浴場が近いようだ。

   北回帰線のシンボル  

 花蓮市付近に「北回帰線」の場所を表す塔が建っていた。ガイドの陳さんは「熱帯と亜熱帯を分けるもの」と説明してくれたが、調べたら違っていた。太陽が直角に地表を照らす範囲のうち赤道から最も離れた地点。北半球では北緯23.5度に当たり、例年6月22日辺りが北回帰線周辺を直角に照らすため、1年で一番昼間が長くなる。すなわち夏至である。南半球には同様に「南回帰線」がある。

  

    花蓮のホテル外観。

  

    ホテル外観 その2.翌朝の散歩時に撮影。

     

         ホテルの玄関。

  

     ロビーから見えたホテルの中庭。

  

 ホテルの部屋から見えた海。陳さんは太平洋と言っていたが、帰宅後に調べたら「フィリピン海」だった。記憶違いは誰にでもあるが、自分で調べるのも大切と感じた次第。<続く>





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Last updated  2019.09.01 00:00:21
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