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テーマ:子育て現在進行形(1976)
カテゴリ:子育て
帰宅するとマーはカミさんと入浴中。
しかし、しばらくしてカミさんがあがってきて「マーちゃんと入ってやって」。 風呂に入ると、プーンとゆずの匂い。 それもかなり強い。 フルーツが苦手な自分にはちょっとツライ。 風呂に入るとマーが「後で見せたい物がある」。 見当はついたが、敢えて正解せず。 すると「今日は終業式だった」等とヒントを言い出すが、その内にマー自身の口から「Aが 多かったからお昼はマックだった」と漏らしてしまう。 そう、マーが見せたがったのは通知表。 自分が子供の時は、どんなに成績が良くても父親に見て欲しいとは思わなかったような。 早速、風呂から上がって通知表を見せてもらう。 自分達が小学生の時は科目毎に5とか4などと評価されていたが、マーの通う学校では各科目の 中にいくつかの評価ポイントがあり、それぞれに対してA~Cの評価がされている。 それで結局、科目としてはAなのかBなのかというところがわからず、また3段階評価という 事もあって、自分が子供の頃とは比較しづらい。 さて、マーが見せたがった通知表の内容だが。 国語と算数、音楽は全てA。 他の科目はAとBが混じり、体育だけは全てB。 ちなみに、社会や理科という科目はない。 夕食後に勉強を教えているカミさんにはいつも怒られているが、今までで1番良い成績だった。 まあ、まだ低学年だし、相対評価だろうし、評価する先生も昨年とは違うのであまりあてには ならないが。 ご褒美に、マーが欲しがっている学研の「○年の科学」を買ってやる事にする(ちなみに マーもカミさんも、マーの学年にこだわらず、欲しい物を買うのでこのようにしか表現できない)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年12月23日 22時27分03秒
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