タ食の後、近頃にしては大きなプリンが運ばれてきた。
大きいなあと言うとカミさんが「それ、『
モロゾフ』(の
プリン)よ」。
昔はよく食べ、コップ代わりになった空き容器がいくつもあるのだが、最近は
トンとご無沙汰。
こんなに大きかったっけ?
早速食べてみると、なかなかスプーンがカラメルソースに届かない。
やっぱり大きくないか?
食後に、昔からある空き容器と比べるとほとんど同じ大きさ。
だが、それに牛乳を入れて飲んでみると、口に触れる部分の形状が異なって
いた。
今までの方が、慣れているせいか飲みやすいような気がした。