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テーマ:通勤について(265)
カテゴリ:仕事関連
いつものように歩いて駅へ向かっていると、横断する大通りの交差点の真ん中に救急車が止まっているのが見えてきた。
さらに進むと、救急車の向こうに軽自動車が2台。 そこは右折レーンで、追突事故があった模様。 このようなケースでは、乗員は車から降りて安全な場所へ避難するべきなのだが、なぜか運転手以外は乗ったまま。 軽自動車に大柄な若い男性が助手席にも後部座席にも乗っている姿は、少し滑稽だった。 それにしても、なぜぶつかったのだろう。 右折時はかなり減速するはずなので、前方不注意での追突は考えにくい。 右折信号が出終わった際に、前の車は進行を諦めたのに後続車は行けると思ってアクセルを踏んだというところか。 原因はどうであれ、GWに車がないときつかろうに。 あと10日で直せるかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年04月25日 17時49分07秒
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