|
テーマ:全国各地の物産展(46)
カテゴリ:飲み食い
本日、カミさんは出勤日で、自分は昼過ぎからの勤務。
カミさんを送り出した後、9時過ぎから高血圧治療の為に病院へ。 治療と言っても、毎日の血圧の記録を見せて、同じ薬を飲み続けるか判断してもらう程度。 たったこれだけで¥1,410。 処方箋を書いてもらう為に行っているようなものだ。 すぐ近くの薬局で薬を出してもらう。 2種類の薬を同じ日数(35日)分もらうのだが、片方を変えたので¥70高くなった。 先生からは、そんな説明はなかったけどなあ。 帰宅すると入れ替わる形で、マーが義母を病院へ連れて行く為にカミさんの実家へ出掛けて行った。 家でゴロゴロしている事が多いが、少しは役立っているようだ。 今日は珍しくカミさんが夕食用の弁当を作っていてくれていないので、「博多阪急」で開催中の「第5回全国有名駅弁とうまいもの大会」で調達する事に。 17日にも家族3人で行ったのだが、その時に欲しいと思った「ジンギスカン丼」がお目当て。 普段より1時間早く家を出て、歩いて地下鉄の駅へ向かう。 ポカポカ陽気なので上着を置いて行ったら、気持ち良かった。 会場に着くと、まっすぐ全国駅弁コーナーへ。 しかし、お目当てのジンギスカン丼はなかった。 と言うよりも、ほとんどの弁当が売り切れてしまっていた。 17日にはもう少し遅い時間帯でも残っていたのだが、今日は土曜日だからなあ。 前回、「冷やしぶっかけうどん」を食べた「日の出製麺所」のイートインコーナーをのぞいてみると、空席があったので今日は「冷やし醤油うどん」(¥330)を食べた。 コシがあって美味い。 さらに、うどんの太さも長さもまちまちなところが、手打ち感があってまた良い。 現地よりは高いのだろうが、それでもこんな安価で食べられるのはありがたい。 前回同様、窓際の席で博多駅の様子を見ながら食べたのだが、今日は列車の出入りが少なかったような。 先程の全国駅弁コーナー以外でも個別に弁当を売っている店は多いが、豪華なせいか、どこも量の割には高い感じ。 地下の食品売り場で買えばいいか。 と思っていたのだが、前回、ちょっとだけ食べたいのに、結構な量で値段もそこそこだった為に買うのを諦めた鯨の竜田揚げが、鯨カツとセットになった「鯨かつ弁当」として売られているのを発見。 竜田揚げとカツの両方味わえる上に、値段も¥1,080と当初買うつもりだったジンギスカン丼と同じなので買う事に。 また、前回は並んでまで購入した「崎陽軒」の「昔ながらのシウマイ」(¥621)が、今日は並ばずに買える。 15個入りと1人で食べるには多いので、今日これから一緒に仕事するM君とK君にも分けてあげようと購入した(買うのを正当化しているだけか?)。 そのシウマイへの反応だが、気を遣ってくれているのだろうが2日とも喜んでくれ、特にK君は「肉感がとてもあって、美味しかったです」と言ってくれた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年01月27日 14時44分41秒
コメント(0) | コメントを書く
[飲み食い] カテゴリの最新記事
|