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テーマ:日常(2757)
カテゴリ:日常の出来事
徹夜勤務を終えて、8時過ぎに帰宅。
普段、夜中に大きなおにぎり1個を夜食にしているのだが、今回は「16時間ダイエット」にチャレンジする為に抜いてみた。 大きいとはいえおにぎり1個くらい抜いても問題なかろうと思ったが、耐えられない程ではないが空腹感が。 16時間ダイエットは途中に6~7時間の睡眠を含んで行なうべきで、ずっと起きている時はあまりやらない方が良さそう。 シャワーを浴びて11時半まで寝る。 起きたら、カミさんの姿がない。 また義母の介護で実家へでも行っているのだろう。 帰ってきてすぐに昼食へ出掛けられるよう、着替えはしておく。 しかし、正午を過ぎても帰ってこない。 16時間どころか、昨夜の18時半から17時間半ほど何も食べていないのだが。 カミさんは12時15分頃に帰宅。 食べに行くと声がかからないので今から作るのかと思っていたら、弁当を買ってきていた。 それも、弁当屋やスーパーの物ではなく、もう少し洒落た、量より質といった感じの物。 天神へ行ってきたらしい。 昼食後、今度は本当にカミさんが実家へ。 自分は14時からホークス vs バファローズのテレビ中継を観る。 バファローズは、今年大活躍の2年目、宮城が登板すると思っていたのだが、4位に低迷するホークスに山本、宮城の両エースを投入するのはもったいないと思ったのか、宮城は2位のマリーンズ戦に回って今日は今季途中に加入したスパークマンが登板。 しかも、昨日の試合で足を痛めた主砲の吉田正尚(まさたか)がベンチスタート。 今日は勝たねば。 そのスパークスマンから1回裏、柳田がソロホームランを放って先制した。 幸先良いと思ったが、ホークスの先発投手、石川が、直後の2回表に2点取られてあっさり逆転を許す。 さすがは首位チーム。 この後はしばらく両チームとも0点が続き、5回裏を迎える。 ここを0点に抑えればスパークマンに来日初勝利の権利が入るイニングだったが、2者連続フォアボールをきっかけに甲斐のタイムリーヒットで逆転すると、打者一巡の猛攻で一挙8得点。 久し振りに、こんなホークスの猛攻を見た。 しかし、直後の6回表、石川が2本のホームランを浴びて2点を失う。 大量点差で、しかも2本ともソロだったから良いものの、今日は得点した直後に2回とも失点していて、そこは反省点だろう。 だが、その裏に牧原、三森の1,2番コンビで2点取り、再び7点差に。 このリードを高橋礼~田中のリレーで守り、11-4で首位バファローズを下した。 また、得点には絡まなかったが、リチャードがセンター前に強い当たりでプロ初ヒットを記録。 ご両親やおじいさんも観に来られていたので、良かった良かった。 ふと時計を見ると、もう17時。 10分程経ってから風呂に湯を張り、17時半から入浴。 18時から夕食を摂り、18時半過ぎから横になって徹夜勤務に備える。 今朝、3時間弱しか寝ていないせいか、わりとよく眠る事が出来た。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年08月05日 11時20分09秒
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