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み・皆様、重大報告デス。 あのウワサのマヌカの父とも呼ばれる、ピーター・モラン博士に、この間、ハミルトン(オークランドからバスで約1時間半、ウェリントンからバスで約9時間の所)まで行って、会ってきました~! マヌカハニーの独特な抗菌作用を見つけ、マヌカの非常に奥深い性質を、今でも熱心に研究をし続けている第一人者である、偉大な博士です。 まさにマヌカのおとっつぁん。(`ー´)ドスコィ この人なしに、マヌカは語れません! 今回の取材はそんな偉大な方に会うのは初めてなので、どんな人なのか、科学者だから、きっと物凄く頭の良くて、私なんかと話が合うのだろうか・・・ と、とても不安でした。 実際会ってみて、マヌカへの情熱や知識が、ひしひしと伝わってきました。 ・・・が、意外とオチャメで、物凄~くやさしい性格の社交的なジェントルマン。 そして、私の中学生レベルのマヌカハニーの質問にも親切に答えて下さり、「こんな幼稚な質問で、本当にごめんなさい ↑ 私が想像していた、ピーターモラン氏 (
↑ 私が出会った、ピーターモラン氏。右から、Watson社のルーシー、ピーターの奥様・アリソンさん、ピーター氏、MAYU店員。ちなみに、この右足を左にもちあげて写真を撮るスタイルは "SUZUKI-style" と言って、私達は世界中どこでも誰でも、みんなを巻き込んで、こーやって写真を撮ります
↑ リサーチグループの一員。Waikato大学、そしてピーターのもとで何年もマヌカの勉強している、熱心な生徒の一人 さてさて、重大なピーターモラン氏と、マヌカハニーですが、彼のマヌカへの興味心や情熱は、半端ではないですね。 彼は、色々なアソシエーション等に援助や協力はしていますが、あえてどこの機関や会社、組合等に入らずに、大学という研究所を使い、生徒たちと一緒になってマヌカの研究をしつつ教授をやっているのは、その様なところに入ると、自分やリサーチグループの研究や発表が思い通りに出来なくなる・・・ などと、行動範囲が制限されてしまうからだそうです。 もっとサッパリ言っちゃうと、お金よりも、マヌカハニーの奥深さを研究する事を選んだ、という事ですよね。 スバラシー! その様な方が、ワトソン社のマヌカゴールドをオススメしていると、どんだけワトソン社の蜂蜜が素晴らしいのか・・・ ワクワクしちゃいますよねっ ↑ Hey Peter! と、研究員からも親しまれるピーター氏。
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