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前回の続編。
藤光日誌にかいてある法則。 会社人間として生きてゆく。そして、定年を迎える。やがて寿命が尽きる。その時に葬儀に参列してくれる方々はどういう人だろう。大半の方は会社関係の方々であろうか? そんなことを考えると、どういう仕事をすればよいか見えてくる気がする。 結婚して子供ができると子供が中心になる。やがて子供が独立し、妻と二人になる。そして運が悪ければ妻に先立たれる(笑)。 家庭を中心に生きていくと軸が無くなった時にどうしていいかわからなくなるだろう。いきおいそこで仕事を中心にもってくる。それでもいいと思う。 山本藤光さんの言葉に「対を繋ぐ」とある。 いい言葉だと思う。 仕事と家庭の対を繋ぐ。これだね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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