修士論文の中間発表会があった。
3分のプレゼンのために費やした時間は、いったい何時間になっただろうか?
とにかく、評価は上々だった。
ほっと一息ついた。
かと思っていると院の主管教授から呼び出しがあり、ベンチャー育成基金に応募するから資料お願いね!
ケ「かんべんしてください。」
教授「ちなみに採用は100万円」
ケ「やらせていただきます」
でも、昨年も200万の応募に落ちたよな。
懲りない面々だ。
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最終更新日
2007.05.30 00:04:56
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