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修士論文を終えようと努力はしたが、如何せん身体がもたない。
今は曲がりなりにも給料をいただいている身である。これに影響が出てはいけない。 少し余裕をもらって、論文を仕上げることにした。担当教授の了解もいただき、審査は来年に見送りとなる。この一年がどういう意味を持つのかわからないが、大学院とのご縁が一層深まるのは間違いない。 本来であれば、3月末日をもって見事修士になるはずであったが見送る。少し自己嫌悪感もあるが、本当の自分の能力に嘘はついていけないと思う。能力はここまでだった。 一番頭を下げなければいけないのは、やはり妻。 「かあさん、学費をありがとう」・・・・・いつの日か元を取るからね! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.02.17 17:07:52
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