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先週のスピード違反???の呪縛から逃れられない。不安だ。
昨日はコンサルの継続研修に参加。 患者満足度の向上には医師の態度、患者の態度は重要だ。更に職員満足度はもっと重要である。 このことを考えるのにケースレポートとして柏原市民病院の小児科が取り上げられた。 テレビでも特集があったので、ご存知の方も多いと思う。 医師の考え、患者の行動、公共財としての医療サービスなど論点が多い。 なにより、今後の医療機関の在り方の見本だろうと思う。 医師の真摯な態度と患者の感謝の心。 大事なのは、それをきちんとお互いが伝えること。 渦中の和久先生の心を動かしたのは患者さんの「ありがとう」の言葉だった。 読んでみてください。 兵庫県立柏原市民病院 http://www.kaibara-hp.jp/modules/news/article.php?storyid=39 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.10.20 00:40:53
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