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息子と剣道の試合へ行く。
子供の試合なので、私は出ない。 ヘタレの息子も胴着を着て防具を着装すれば、いっぱしの剣士に見える。試合は2度目だが1度目よりは声が出る。面2本を取られてあっさりと負けたが、自分へ挑戦する態度は立派だった。何より、前回の試合と比べると声の出方が違っていた。(気合いが入ると、声も大きくなりますね) 私も本を書くということに挑戦している。この挑戦する態度、挑戦しているプロセスが苦しいけども何とも言えない充実感がある。 10月から、どうしても腑に落ちない社会科学の行動データ解析の第一人者の講義を受けたく、アポイントを取っていた。 その返事が本日来た。 「ケンシロウさん、趣旨は了解いたしました。○○曜日、△△時に研究室へおこしください。 夜間でも結構ですよ。」 今度の先生は、社会行動のデーター解析を担当するのではあるが、元々は満足、その上の感動を研究されている新進気鋭の社会心理学者である。 本を書くために挑戦する。●○するために挑戦する。 この過程を持てることが嬉しい。 私は最近、物事を教わり理解しそれをお披露目することに興味があるらしい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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