世界で一番大切なもの
【内容を書き忘れた三文小説】(57)困った人たちだなぁ、後先も考えず行動するからですよ。まぁ、世間一般にはよくある話だけれど、売り言葉に買い言葉、言う前に一寸で良いから考えればこんな事にはならないのに。夫婦げんかは犬も食わないと言いますから取り持ちは今回だけですよ。二人ともいらっしゃい、作者:ご免なさい、私が馬鹿だった。君という人がありながら、ブログの片隅寒かったでしょ本当にご免なさい。主人公:脇役でも良いから作者さんの小説に参加させてください。何時でも君の側にいさせて下さい。一番大切な人はすぐ側にいるものです、背伸びしないでしっかり周りを見直しなさい。小説の作者と、主人公が仲直り出来るシーンを見ることが出来ました。明日からは仲良く二人三脚で睦まじい姿がブログの片隅に見られる事でしょう。