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カテゴリ:仮面ライダー
仮面ライダーリバイス第3話あらすじ簡単に
【9/20限定★店内全品最大P5倍】DXオーインバスター50「仮面ライダーリバイス」【まとめ買いで最大5%オフクーポン配布中】 【新品】仮面ライダーリバイス 変身ベルト DXリバイスドライバー【あす楽対応】 母のお見舞いに来る大二。 兄がフェニックスと契約してくれない事をぼやく大二。母曰く、大二にできることをやんなさいと。 場面は、変わってしあわせ湯。都市開発に関わっている場所らしく地上げの話になります。 一輝は拒否。商店街の人たちも一輝に加勢し、地上げ業者と一触即発。そこに一輝父も参戦し俺に任せろと、いうところで場面は変わる。 友達の車で送ってもらい礼を言う五十嵐家の末っ子さくら。友達と一緒にショッピングに行くためだった様ですが、友達の妹は芸能人で、妹の送迎ついでだったようです。友達は何かしら思うところがある様です。 友達はアヤカと言うそうですが、さくらとのショッピング中に靴を見つけます。ゴテゴテキラキラのサンダルです。アヤカはさくらに似合うか聞きますが、ダサいとはいわずに、アヤカッポクナイと。そこにデッドマンが現れます。そこで場面転換。 しあわせ湯では五十嵐父が印鑑を押そうとする。それを止める商店街の皆さん。補償内容が良かったようです。一輝にデッドマンが現れた連絡が入ります。父が押印しない様にと商店街の皆さんに伝えて自転車で現場に迎います。 現場につく一輝はさくらとアヤカと出会います。アヤカを知っているようです。二人を逃しながらギフジュニアと戦う一輝。 ライダーシステムが無いので、変身できません。そこにデッドマンと契約したと思われる人間がアヤカを人質にします。また、桜もアヤカが人質になった事で一緒に人質になりました。 そこに駆けつける大二が一輝にライダーシステムを渡して変身し戦闘。デッドマンだけでは無く、デッドマンズ幹部までいました。人質もいるために簡単には手を出せない一輝に、デッドマンズ幹部はスタンプを、渡せば助けてやると言います。 それを聞いた大二は、走ってフェニックス本部に戻ります。そこでジョージ狩崎からスタンプ×2を貰います。 戻った大二はデッドマンズ幹部にスタンプを渡します。もちろん人質は開放されずお前は馬鹿かと言われる始末。もう一つのスタンプを一輝に渡します。そのスタンプを使うと電王をモチーフした姿に変わります。デッドマンを倒します。また、人質犯はさくらによって制圧されます。 めでたしと言いたいところ、大二は一輝に何か物申したいことがある様子。 また、最後にデッドマンズ本部にてあのゴテゴテのサンダルが現れて不穏な様子で終わります。 アヤカは自分に対するものと妹に対する母からの愛に不満を持っています。また、大二は新たなライダーシステムを使用したい旨を狩崎に拒否されました。徐々に大二の中の悪魔が育ってきているのではないでしょうか。そろそろ2号ライダー登場でしょうか?お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.10.09 15:40:35
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