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カテゴリ:ギル戦について~
なんとなく夜更かし、こんばんわ~(〃▽〃) 更新2回目、こないだの続きを書くのを忘れていました。 なぜ、ビットがギル戦で有効とされているのか。 周知のこととは思いますが、ギル戦ではダメージに√がかかります。 10000ダメが100、100ダメなら10、という感じです。 では、ビットの場合はどうなるのでしょうか。 1発2500ダメのビットが8発だった場合、 通常なら 2500x8=20000、 ギル戦なら 50(√2500)x8=400、 たとえばビショさんのゴッドハンドで通常20000ダメ与えられるとして、 ギル戦だと √20000≒144 なぜこんなにも差がでるのか。 10000-100=9900 100-10=90 元の数字が大きいほど、√されたときとの差が大きくなるんです。 このことから、ギル戦においてはつぎのことが言えます。 1発の威力が低くても、攻撃回数の多いほうが有利。 パラレルやビットが強いと言われるのは、こうした理由からです。 ただ、わたしがビットを愛用しているのは、この理由だけではありません。 ダブルクリティカルは、√されたあとの数字の4倍になるからです。 攻撃時でのびみょう運のうりは、 命中率、ダメージ補正、ダブルクリティカル の3つです。 これを活かせるのがビットなのです。 当たらなければダメージになりませんから、命中率はだいじです。 ダメージ補正によって、運が高いほど、 ダメージ幅の最大値に近い値が出やすくなります。 そして、ダブルクリティカル、 さきほどの1発2500のビットで考えてみると、 たとえば8発中ダブクリが1つ出たならば、 50(√2500)x7 + 50x4(ダブクリ)x1 = 550。 致命打抵抗はとてもだいじです。 運が低いと、やはり命中率は下がります。 でも、アチャにはビット以外にも心強いスキルがあります。 それが、必中スキル、スナイプ+テイルチェイサーです。 ビットとの比較をしてみるのもおもしろいかもしれないですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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