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今週は足元注意の路面の事が多かったです。
これからの課題として、目の前のものに意識を向けるというものがあります。その場にいない人の思惑や今考える必要のない未来のことを考えると、行動力が下がるだけでなく、疲れやすい傾向にあります。姪と甥がいるときに元気になる傾向になるのは、姪や甥に意識が向きやすく、余計なことを考えにくいからだと考えられます。 また、口角を上げて顔の緊張を緩めると、ぼくの場合、雑念が払拭しやすく疲労軽減にもなります。顔の筋肉に意識が向いてリラックス効果もあると考えられます。 発達障がいの特性に不注意というものがあり、意識が目の前のものから外れやすいということも考えられ、それがエネルギーやビタミンB群の浪費につながり、食事量が増える傾向になるということが考えられます。発達障碍者がたくさん食べる割に太らないのは、特性における栄養素の浪費が考えられます。 まず雑念を放念して、そのあとすぐに目の前のものに意識を向け、その場の課題に着手する。これが疲れにくく行動力を上げる方法と考えられます。 食べすぎに注意したり、周りのものを整理したりして雑念を放念しやすい状態にすることも大事です。 これだけの量を食べられるように、雑念を放念しながら行動しました (疲れていると胃にあまり入らない) J-マインドフルネス入門 瞑想不問のシンプル・メソッド [ 山田 秀世 ] この本には、放念すべき対象が記述されています お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年02月01日 19時54分05秒
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