麺聖のグルメ<宇和島:一心>の旅
昨日の昼は宇和島で鯛めしのランチ。博物館、天守を見た後、天赦園に行こうと思ってたが、12時をかなり過ぎてる。ランチを先にしよう!登って来た道を南に降りて車に戻るか、北に降りてランチの店に行くか悩んだが、食事の後、堀端を歩けるならそうしたいが土塁もなく街に埋まってるところを10分以上天赦園までは嫌で、元の道を引き返し車で五角形の城山の東側に沿って反対側の店を目指す。宇和島城北からの入口の前にある海鮮割烹 一心、この辺りは三の丸跡なのかなぁ。堀が残ってたらと思うが戦災で追手門も焼失し街並みも失われたのが残念なこと。追手門が焼けた跡を、保全しなかったのは岡山城と同様で先見の明が無かったと結果論としてなってる。一般に城山がある城の堀は埋め立てられ易い。現存天守の丸岡城も五角形の堀は埋め立てられた(土地を公有化し景観を元に戻す遠大な計画もあるが…)。海に面した城も城山以外は消滅する。臼杵城なんかこの典型。北側の入口には縮小移築された桑折氏長屋門があるはずだけど…。どこにも何も案内がなかった。鯛めし定食じゃこ天付2080円。鯛めしの食べ方を丁寧に1人ずつ説明してくれる。家族がどうしても食べたいと言った鯛カツカレー1290円。店の住所は丸の内一丁目、店の前の井戸は三の丸御殿の井戸と伝わる。御殿跡で食事したことになるのかな(笑)。13時近くで店は空いてた。三の丸跡と思われる店の前の駐車場は店でもらったサービス券で支払い、食後は海だった城山の西側を走り天赦園に。天赦園を一回りした後、高速に乗る前、道の駅に寄って、ROYCE'ソフトクリーム500円を。店内には限定品も含めロイズのチョコがいっぱい売ってる。宇和島市とロイズの製造工場がある北海道当別町とは姉妹都市協定を結んでることかららしい。当別は戊辰戦争に敗れた仙台藩の岩出山領主の伊達邦直が、家臣を率いて入植、開拓は困難を極め藩祖が兄弟の宇和島藩からも有志が入植したという縁。高速のサービスエリアに蛇口から注げるみかんジュース500円があったけど、補充をパックのポンジュースからしてて興ざめ。