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2009年10月14日
カテゴリ：この一枚
アラブの怪物が挑戦。鞍上は天才ステイーブ・コーゼン
 上）パドックに向かうエビタカラ 下）ステイーブ・コーゼンを背に返し馬エビタカラ  上）ハーバーオール（的場文男）にハナを切られ二番手でスタンド前のエビタカラ 下）一番人気だっただけに渋い表情で引き上げてきたステイーブコーゼン 2着だったウインザフェアーの堀千亜樹騎手は笑顔。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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ご苦労様です。オールドファン達にはたまんないです。私が知らない頃の写真です。その頃に行って観たかっです。昭和四十代の頃の競馬場に行って観たかった！ですもっとオールドファンの人にみてほしいです。足利 宇都宮競馬には行った事あり歴史を感じました。上山や高崎競馬には残念ながら行けませんでした。
(2009年10月14日 18時58分59秒)
エビタカラの弱点はスタートしてからのダッシュがそれほど早く無く、徐々に加速していくタイプだった事で、ロケットスタートでハナを叩かれるとアラブジュニアーやブルーバードカップの如く敗戦すると云う事が有った事ではないでしょうか？
このレースの最内を引いてスピードが乗る前にハーバーオールにハナを叩かれたのが敗因と思っています。 (2009年10月15日 21時49分21秒)
南関診断士さん
＞エビタカラの弱点はスタートしてからのダッシュ ----- スピードに乗るまで時間がかかるタイプ。いわば、イーグルシャトーのような馬でした、。このときは、何が何でも行くぞという的場文男騎手の気迫にコーゼン二番手に控えてしまった感じでした。それでも、見せ場は作りましたからエビタカラ。 引き上げてきたときのＳ・コーゼンの表情波、逆光でみずらいですが、渋かったです。後ろの堀千亜樹騎手の笑顔はオープン大将ウインザフェアー2着。 (2009年10月15日 22時50分28秒) |
