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2007年10月04日
テーマ：パク・ヨンハくん！(3616)
カテゴリ：よんは日記
今日は色々考えず、そのまま、そのままを書きたい  昨日今日とよんはの掲載されている雑誌を色々見て読んで 文章からよんはの考え方を読み取っていたんだけれど よんはがそんなにこの活動しなかった期間を不安に思っているなんて 私は考えもしなかったし、それより自分の気持ちの方が優先されていた  でも先日の横浜イベントや、武道館イベントで よんはが少しでもホっとしてくれたのなら、それは行って良かったなって思う 行くことがすべてではないけれど、行ける機会に行けて嬉しかった 私としては、しばらく自粛だ  喪が明けるまで海外は行かないって勝手に自分で決めたし いつかやってくるよんはのコンサートまでは 今迄好きだったロックバンドのＬＩＶＥに行ったり 好きなお芝居を観に行ったり、引き出しいっぱい作りたい  私は、ファンになる前より結構強くなったかもしれない 会える機会があればもちろん会いたいけれど あと５年会えないって言われても、作品があれば我慢できるかも SE7ENくんの「宮S」で、女王陛下が 「７年間１度足りとも（好きな人のことを）忘れたことがない」って言ってた 本当に真の愛だったら、きっと会わなくても好きでいれるものだろう もちろん会えない期間は、耐えがたい苦しみだろうけれど・・・ 私はそういった人にまだ出会っていないことが、現実悲しいのだが    私は元々ハードロックが好きで、サウンド重視の人だった  （今でもD.T.Rっていうバンドが大好きなんですが・・・） それなのによんはの曲に、こんなにも気持ちが高ぶってしまうのは よんはが好きという感情以上に よんはが、その曲の世界に連れて行ってくれるからだと思う 「（聴いている人を）曲の世界に連れて行きたい」みたいに書いているインタビュー記事を読んで 私はもう既に持ってかれてるよ、よんは・・・って思った たとえば今回の「永遠」は、一番最初の歌い出しで引き込まれてしまった 「今でも会いたくて」という歌詞を聴いて きちんと”今でも会いたい人を思い浮かべる”ことができた（よんはではない） これって、よんはではない人を思い浮かべさせられるかどうか、って所が ものすっごい勝負どころの曲だと思う  だってよんはのことを好きだったら、よんはに会いたいって思うのは当たり前だから・・・ 今日「月の２０３号室」という二人組のライブを観に行った 近所だったので歩いて、ほんとフラって行った ソファが置いてあったり、テーブルがあってゴハンを食べている人もいて なんかゆっくり歌を聴けて、心地いい空間だった 歌詞の一つ一つを噛締めて聴けた 切ない詞、未来に希望を託す詞、その言葉の一つ一つにアーティストの思いが漲る 詞って不思議 その詞をどう受け取るかなんて、聴いた人はそれぞれみーんな違うのに   そして今、家に帰ってきて 無性に聴きたくなってしまったよんはの声 なんかね・・・さっきのライブハウスのイメージで タマキコウジさんの「朝の陽ざしに君がいて」って よんはがコンサートで歌ったのを急に聴きたくなった   その優しい歌声で、今夜もあなたの曲の世界に 心地よく連れて行ってください  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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