カテゴリ:田舎暮らし
病院へアッシーして、家内はその後、お友達と会食とかで、一人の時間をゲット。
日曜大工店で時間をつぶす。家内に言われた紅カナメの刈り込み、ブルーベリーの 防鳥、キュウリも伸びてきたなど、これからの作業を思い浮かべつつ、品定めをする。 午後五時にお迎え、そういえば今日は丑の日。 頂き物のうなぎがあった筈。 どんなうなぎが入っているか、包装を解いてゆく。 入っているタレと同量の水または酒で、皮を上にして煮るとの作り方を読む。 ジャ〜ン!、出てきましたよ。タレたっぷりの山椒をまぶしたうなぎ。 本当は白いご飯の上が理想でしょうが、主食は手抜きのざるうどん。これで二人分。 さて副菜は? 庭で採れるキュウリをスライス。これを塩で揉んで、そばふりかけをまぶす。 さてこれで夕食の準備完了。水割りとロックで乾杯して、いただきました。 高知から単身茨城に来て、家内を地元発注した自分。家内の母とも同居し、子育てを 応援してもらった。出張も多かったが、家庭のことは家内に任せっきりだったものの、 近くに兄妹もいて、存分に仕事ができた。 親戚も多く、盆暮れのやり取りもある。いただきもののうなぎ、自家栽培の野菜、 地元商店での少しの買い物、これらのコラボで充実した田舎暮らしが出来ている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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