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最近の日本の若い人達が世界で活躍する姿は
まさしくスーパーです 昨日のスノーボードの平野くんもそうだし 少し前の石川遼くんもそう。 さらりと世界の舞台に向かう若い人達が今後も出てくるでしょう 今までのものものしい緊張感、決死の覚悟のようなものとは違う、 自信や実力を持って落ち着いて世界に挑んでいる姿がすごいと思うんです それは 文学の世界でも同じだと思うんです 私は近い将来 英語で小説を書く若手の作家が出てくると思っています 初めて書いた小説がいきなり英語 そういう若い人が出てくるでしょう そして世界で売れるのだと思います すでに中高生向けの英文エッセイコンテストが国内にあります スピーチコンテストはもうずっと前からあります なのでそう遠くない未来に英語小説コンテストが発足し そこから若い才能が出ていくことでしょう 小説には今も、言葉の壁があります 伝えたいことを世界に伝えるためには翻訳の力を借りなくてはならないのです でもそれを英語を使うことでやすやすと超える若い人が出てくるでしょう 私はあえて英語から目を背けて来ました 15の時に英語を捨てたのです 日本語に集中し日本で起きている出来事を追うために 英語を学ぶことをやめたのです 今でもそれは後悔していません そうでなければ今の私はないからです (日本語の能力も大したことはありませんが) しかし今の若い人達は 子どもの頃から英語に親しんでいる人が増えています そういう人は、今後、英語で小説を書くのだと思います そしてそういう新しい日本人作家の登場を楽しみに待っているこのごろです 最近になってせめて英語を読めるようにはなりたいと 毎日Kindleで英語の絵本を読んでいます 続けるってすごいことですよね なんかちょっぴりわかるようにはなってきました♪ 私もちびちび英語をがんばります 私のツイッター(30000フォロワー) 私のフェイスブックページ(2300フォロワー) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年02月12日 12時53分25秒
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