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カテゴリ:新しいビジネスや便利なツール
このパソコンの最大の魅力は、小型化とバッテリー長時間(5-6時間)持つところ。しかし、欠点もある。それは、Cドライブ(起動ドライブ)のハードディスクが、何とたった4GBしかないのだ。これは大変。 オフィス(エクセル、ワード)をインストールすると、たったそれだけで容量が満杯になりアクロバットも、名刺ソフトも、ほかのソフトがインストールできないのだ。これは不便。 そこで、初の自分でチューンを試みる。 1)SHD-EP9S16G というバッファロー(BUFFALO) 【16GB】内蔵SSD 「ウルトラモバイルノート用」 を購入。 2)基盤を外して取り付け 3)Cドライブの4GBをDドライブに、そのまんまハードコピー 4)Dドライブを起動ディスクとして再起動 5)大成功! 増設前/C- 4GB、D-4GB 増設後/C-12GB、D-8GB ※詳しい、改良方法はWEBサイトにありました。 しばらくは、小型最強パワーマシンとして大事に使おう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年03月27日 22時44分39秒
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