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カテゴリ:コンプライアンス(法遵守)・環境について
環境未来カップの会場になる東雁来サッカー場は、施設が充実している。
札幌サッカーアミューズメントパークは(財)日本サッカー協会2002FIFAワールドカップ記念事業推進委員会の「サッカーを中心としたモデル的スポーツ環境整備事業」の助成補助金を受けて建設された施設です。 NPO 法人北海道スポーツクラブが管理運営し「いつでも、だれとでも、いつまでも」をキャッチフレーズに幼児から高齢者層まで、サッカーを中心としたスポーツを楽しむところであり、健康づくりはもちろんのこと各種大会・フェスティバル、研修会又は地域のコミュニケーションの場としてご利用できます。 ●天然芝サッカー場 1面(105m×68m) ●人工芝サッカー場 1面(105m×68m) (ナイター照明設備付き) ※JFA公認ロングパイル人工芝ピッチ ●屋内競技場 1棟(フットサルコート2面分) ●屋外コート 2面(クレイコート) ●キッズ広場(天然芝) 1面(20m×40m) ●クラブハウス 1棟(2階建75m2) ![]() 屋内施設で表彰式を予定しているので、会場を下見見聞。 電源やステージの位置などを確認した。 ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年06月27日 11時33分21秒
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